やっと暗黒館読み終わりました…
いや…
すーごかった…
その一言だね…
はぁ~
長かった…
たった4日の出来事で、こんなこと有り得ないだろー!ってゆーのの繰り返しで…
でも暗黒館の、『光よりも闇をに向かって』って思想なら
そもそもありえないコトすらないのかもしれない って洗脳されそうだった……
偶然が複雑にからまって、未来から過去へ…
十角館から始まった館シリーズの集大成を見た!って感じでしたよ!!
これ、暗黒館だけ読んだんじゃ全く違う感覚なんだろうな…
とにかくすごかった!!!
暗黒館集大成だけど、暗黒館があって、その他の館があって、みんな魅せられてとりつかれた殺人だったんだなぁ~
呪いだったんだなぁ~って
すべてが今繋がった…!!
はぁ~すごい…
まだ呪いが続くかな…
あぁ~ホントにすごかった!!
ハイ!
切り替えて、次の本行きます!!
次は…
東野圭吾著
『流星の絆』
これのドラマ始まるよねぇ~
ハードカバーで相変わらず重いけど、
字が大きくてよみやすそぉ☆
読書の秋!がんばりまーす*