暗黒館下巻
P196
第2段落
すごい素敵な描写でさらっと流すつもりが、
変にフリ仮名なんてふったばかりに、
なんだか訳のわからぬ文章になっております…
『黒い壁のそこかしこで炎を揺らめかせつづける燭台の蝋燭。
薄明かりの狭間(はざざ)に居座った大小の闇は相変わらずで、今にもまた、その闇の粒子が密やかに流れ出してきて私たちを押し包んでしまうのではないかという、そんな幻惑に囚われそうになる。』
ほーら。
素敵な描写だろ?
狭間よりも
燭台の方が読めないよぉ~昉
蝋燭置く台ってゆーのはわかるけどさぁ~
でもぉ~狭間にあえてふり仮名をふるってことは、はざざであってるのかなぁ~~!?
はざざって何だ?
どーも
気になってサァ~
そーいえば
ひーこむのお気に入りの
ZARAのピカソスカート
柳原さんが型違いのワンピース着てた(´Д`;)
柳原さん、
ちょっと前にうちのおにーちゃんがお気に入りだったクリームソーダのボーリングシャツも着てました…
柳原さんのスタイリストって、うちの血筋かなぁ~
そんなことあるはずもないな☆