八重の桜を今更ながら(*´ω`*;)見ています。会津旅行までに全部見終わらせる!
戊辰戦争が始まり、江戸の無血開城がなされた所です。会津側からの視点で描かれている物語なので、新撰組は斎藤さんの登場が多いですね(*´∀`*)渋かっこいいなあ。
これから、鶴ヶ城にて籠城…ツライ戦が始まります。目に見えない大きなうねりに飲み込まれ…戦を止める事、難しかったのでしょうか(・谷・)
第23話では、近藤さんの流山でのワンシーン、そして負傷した土方さんの代わりに斎藤さんが新撰組の指揮をとると容保さまに伝えているシーンがありました。どの物語を見ても切ない場面。……近藤さんは、もういない……(´・ω・`)「傷を治すまで、後は頼んだ」と、斎藤さんに言って去る土方さん。去り際に
「刀の時代は終わったな…」と。
遣る瀬無さが込み上げてきました。土方さん、斎藤さんの表情が何とも言えませんでした(T_T)
その他、勝海舟さん等…どのように動いて時代が大きく動いていたのか。八重の桜を見て少しばかり分かった気がしました。やっぱり好きになれないものはなれないけれど、見方が変わった人もいたりして。もっと色々知りたくなりましたヽ(≧Д≦)ノ