京橋「レストランSAKAKI」
洋食ランチで有名な「レストランサカキ」のディナーに
行ってきました。
創業昭和26年のレストランがフレンチにリニューアルした店。
四代目榊原大輔さんが北島亭で修行し、実家に戻ってきたのだそう。
リーズナブルで美味しいフレンチとのこと。
前菜2品、魚、肉、デザートそれぞれ自分でチョイスできます。
まず冷たい前菜に、ウニとコンソメのジュレをチョイス。
まだウニが動いているのも、おかまいなしに、せっせと頂く。
私はウニが大好きなのです。
アボガドのムースが入っていて美味。
温かい前菜は、「フォアグラのソテー」。
かなり大きめ。
あんなにフォアグラ好きだった私ですが、
なんと、少々残してしまった。
絶対食べ物残さないんだけれど、後のことを考えてやめました。
どうやらタヒチで下処理がいまいちなフォアグラを食べてから、
なんだかフォアグラを想像するだけで胸やけするように、
なってしまい、それが原因の可能性大。
ここのお店のはとても美味しいんですが・・
みんなにもとても驚かれました。
さ、気をとりなおして次!
魚はタイです。
このソース、トマトとバジルのピューレになっていて、
甘くて酸味があってとても美味しい!
これは、いいアイディアかも!と思いました。
メインは鴨にしました。
携帯の電源切れのため、画像がとれなかったのですが、
鴨はとてもやわらかく、臭くなくて気に入りました。
これにデザート、コーヒー。そして小菓子がついて、
5000円!!
素晴らしくCPが良いお店でした。
雰囲気は決してオシャレではありません。
会社の役員(おじいさんに近い人)が
「この店気に入っているんだよ。」と
いいながら会社の女の子を連れて行きそうな感じだね、
と私たちは、勝手な妄想をさせていただいておりました。
気取らない雰囲気で、「洋食や」さんぽいですね。
今度は是非ウワサのメンチカツとやらをランチで
食べてみたいと思います♪
レストランSAKAKI
中央区京橋2-12-12
03-3561-9676
11:30~14:00Lo
17:30~21:00Lo
日祝休
ホームパーティー
毎週のようにお客様が来る我が家。
この週末は、結婚式の二次会に幹事をしてくれた
彼の友人2人と私の友人2人と私たち夫婦2人の
計6人での「お疲れ様会」でした。
シャンパンで乾杯し、まずは前菜。温と冷を用意。
何種類あっても、6人だとあっというまに食べきってしまいます。
メインはプロヴァンス風チキンとA5クラスの牛肉を特製タレに
漬け込んでサンチュにくるんだものなどなど。
お酒を沢山飲んだ後の〆のご飯は、
さっぱりとショウガ風味の枝豆ごはん。
日本酒を効かせて炊いたもの。
そして豆腐とわかめのお味噌汁。
よく食べ、良く飲み、よく語り、よく笑った楽しい時間でした。
家にヒトを呼ぶのは、色々準備が大変だけれど、
みんながおいしい!と言って気持ちよくご飯を食べてくれて、
そして時間を気にせず遅くまでくつろぎながら語らう時間が
辞められなくて、当分ホームパーティー熱は続きそうです。
気が付いたらあっというまにこんなに増えてしまったお酒たち。
カクテルシェーカーを購入したので、
お酒づくりも、素人ながら楽しんでいます♪
今回は、元バーテン経験者のYくんが美味しいマンゴーと豆乳のカクテル
を作ってくれて女性陣は大喜び。
カクテルをさっと作れるヒトはカッコイイですね。
和久傳 いちじくとワインのゼリー「朱玉」
会社帰り、友人宅でお食事を頂いた。
とても美味しくて一個945円の贅沢デザートに
感動した。
今回も、「季節的に魅力的なものが出ているわよ。」
と彼女がいう。「い・ち・じ・くー?」それは魅力的だ。
彼女が用意してくれておいてくれた♪
いちじくとワインのゼリー「朱玉」 945円
果肉がごろごろとふんだんに入っており、
あまり主張しないワインの風味とベストマッチ。
余りの口当たりのよさに気が付くと二人とも、
あっというまに平らげていた。
実に美味。
お食事を沢山食べた後でも、余裕で食べることが
できてしまうこの主張しない美味しさ。
至福の時間でした。
紫野和久傳(むらさきのわくでん)
京都市北区紫野雲林院町28番地
TEL 075-495-5588
営業時間 午前10時-午後6時
玉川高島屋・丸の内・銀座松屋・新宿伊勢丹で買えます
高級スイーツブティック・レトルダムールグランメゾン白金
白金プラチナ通りに6/13にOPENしたレトルダムール。
‘LETTRE D’AMOUR’(レトルダムール)は、
今までにないアイデアを表現したスイーツを展開する高級スイーツブティック。
クープ・ド・モンド・ラ・パティスリー(お菓子のワールドカップ)の個別部門で
優勝した経験を持つ日本を代表するトップパティシエ・堀江新氏を
テクニカルアドバイザーとして起用。
さらに銀座和光ケーキショップのシェフパティシエを務めた茂木栄二氏が
シェフ・ド・パティシエとなり、「スイーツは食べ尽くした」という人にも
かつてない新鮮な驚きを与えるスイーツ作りを展開。
ここのムースを友人がうちへ来る際にもって来てくれた。
私はマンゴーのムースを頂いたが、クリーミーで適度な甘さで美味。
なんといっても見た目がきれいで、芸術的でした。
どうやらトランスフィールド の経営みたいです。
ちょっぴり我が家を公開。
友人は、素敵なひまわりも、持ってきてくれました。
夏らしくさわやかで、みているだけで元気がでます。
初台 ラ・カスケット
夜のコースを3800円で食べれて、クオリティーも
良いお店を見つけた。
初台駅から歩いて7分ほどにひっそり佇むラ・カスケット 。
以前レストランキノシタ があった場所だ。
最初に頂いたのはホワイトアスパラガスのムース。
たっぷりのキャビアが上にのっている。
なめらかな口当たりとちょうど良い塩味。
メインは、ホロホロ鶏の中に、ライスがつまった一品。
味がとっても深くて、美味しかった。
とにかくボリュームがすごい。
デザートは、ピスタチオのクレームブリュレに
キャラメルのジェラート添え
美味しい!!ピスタチオ好きにはたまらない。
とにかくコストパフォーマンスの優れたお店。
お酒も2杯飲んで、お会計一人5000円とはお得。
気軽に訪れたいお店である。
東京都渋谷区初台1-9-7 初台T&Tビル 1F
Tel:03-3376-8655
Lunch :12:00-14:00 LO
Dinner:18:00-21:30 LO
定休日:水曜日
焼肉 目黒「かぶき門」
結婚前から、味覚の変化があって、
あんなに甘いものが好きだった私が、
「甘いものよりお肉!!!」を欲するようになり、
好みが変化してきた。
なぜか、カラダがタンパク質を欲している。
結婚してからも、その食の好みは変わらない。
焼肉食べに行く!となると、小さい子供みたいに
はしゃぎたくなるほどである。
頭の中は、いつも「お肉」でいっぱいである。
先日も彼のご両親たちと、焼肉を食べに行った。
目黒区東が丘にある「かぶき門」である。
彼の実家にわりと近いため、以前から時々連れて行って
もらっていた。
最近彼と二人でかぶき門に行ったときに、「味が落ちた」と思った。
なので、今回も少々心配ではあった。
が、今回行ってその理由がわかった。
私たちは、並のお肉しか頼まないので、脂のノリが悪かったのだ。
高いお肉は、変わらず美味しかったのね・・・
スポンサーがお義父様ということもあり、
上等なお肉をゆくまで頂いた。
幸せでした♪
かぶき門
目黒区東が丘1-19-10
03-3418-0904
ある日のブランチ
冷製トマトのカッペリーニです。
ある日のブランチでした。
これは、リストランテヒロ のレシピで作りました。
最近カッペリーニにハマっていて、バジルとか、
色々試しては楽しんでいます。
そのうちにレシピものせていきたいと思います。