日頃、業務上のメールや手紙を書く上で、どこまで丁寧にしたらいいのか、または丁寧にしすぎるのもいかがなものかと結構悩むが、色々と検索していたら「TEGLET」
さんのホームページにて、季節語や決まり文句とは別件になるが、手紙の扱いについて色々と参考になりそうな記事を見つけたので以下に紹介する。
●便箋の書き方
罫線のある便箋の場合、縦書きの場合は上下一文字分くらい、横書きの場合は左右一文字分程度の空白を空けて書きます。正式な手紙の場合は縦書きにするのが一般です。
罫線のない便箋の場合は上下左右に2cmから3cm程度の余白を取ります。心持ち上を下より広く空けると、全体のバランスがとれます。
文字の大きさは筆記具にも左右されますが、罫線がある場合は、両側に少し余裕を持たせる程度がきれいに見えます。横書きの場合は下の罫線に近づけます。
筆記具は、むかしは万年筆が一般でしたが、いまはその地位をボールペンにとって変わられたようです。どちらにしてもインクの色は黒か青(ブルーブラック)で書きます。赤インクなどで手紙を書くのは縁起が悪いとされていますので避けて下さい。
手紙文の中で相手の名前や慶事の熟語が二行にまたがるのは避けて下さい。どうしてもまたがりそうな時は、思い切って行替えをします。
相手の名前や「ご主人」「御母堂様」などの言葉が行の終わりに来るのもできるだけ避けます。同様に「私が」「当家では」など自分のことを指す言 葉が行の始めに来るのも避けます。ただし、あまりやりすぎると全体のバランスが乱れますので気分を害さない程度であれば大丈夫です。
●便箋の折り方
<和封筒>
三つ折り:下の1/3の部分を上に折り上げ、
そのうえにかぶせるように上の1/3を下に折る。
四つ折り:下から半分に折り上げ、
さらにそれを下から折りあげる。
封筒に入れる時は
書き出しを上にして、
便箋の最後に折った折り山が左に来るようにします。
<洋封筒>
便箋は縦に二つにおり、
さらに横二つに折ります。
封筒に入れるときは
四隅を合わせた便箋の端が封筒の表から見て左上に来るようにします。
●便箋は1枚だけでもいい?
封書にするとき用件が便箋一枚で終わってしまったとき、白紙を一枚足して二枚になさる方がいらっしゃいます。これは平安時代、脇付に「謹空」と 書いた名残であるという説があります。相手を敬う気持ちを白紙に残しておくという意味があるそうです。あまりこだわる必要はないでしょう。資源の無駄遣い だと憤慨なさる方と、一枚だけの便箋とは失礼なとお怒りになられる方がいらっしゃるのが現在なのです。相手を見てケースバイケースで対処して下さい。
なるほど。便箋を一枚白紙でつけるのは丁寧だとは思っていたけれど、「相手を敬う気持ちを白紙に残す」っていう意味があるのは知らなかった。しかし、じゃあといってEメールで簡単にメールを打ったあとに何も書かれていない空メールが送られてきたらちょっと気持ち悪い。
Eメールの「エコ」さと「スピード感」、手紙の「丁寧さ」と「手で書くことによる直接的な気持の表現」は、正に別物と言っていい。両方を使い分ける事が礼節って感じかな。
もうすぐ年賀状のシーズンになるけれど、年に1度お礼や新年のごあいさつと考えると、やっぱりはがきに手書きが大事か。大変苦手 だけど…。
●便箋の書き方
罫線のある便箋の場合、縦書きの場合は上下一文字分くらい、横書きの場合は左右一文字分程度の空白を空けて書きます。正式な手紙の場合は縦書きにするのが一般です。
罫線のない便箋の場合は上下左右に2cmから3cm程度の余白を取ります。心持ち上を下より広く空けると、全体のバランスがとれます。
文字の大きさは筆記具にも左右されますが、罫線がある場合は、両側に少し余裕を持たせる程度がきれいに見えます。横書きの場合は下の罫線に近づけます。
筆記具は、むかしは万年筆が一般でしたが、いまはその地位をボールペンにとって変わられたようです。どちらにしてもインクの色は黒か青(ブルーブラック)で書きます。赤インクなどで手紙を書くのは縁起が悪いとされていますので避けて下さい。
手紙文の中で相手の名前や慶事の熟語が二行にまたがるのは避けて下さい。どうしてもまたがりそうな時は、思い切って行替えをします。
相手の名前や「ご主人」「御母堂様」などの言葉が行の終わりに来るのもできるだけ避けます。同様に「私が」「当家では」など自分のことを指す言 葉が行の始めに来るのも避けます。ただし、あまりやりすぎると全体のバランスが乱れますので気分を害さない程度であれば大丈夫です。
●便箋の折り方
<和封筒>
三つ折り:下の1/3の部分を上に折り上げ、
そのうえにかぶせるように上の1/3を下に折る。
四つ折り:下から半分に折り上げ、
さらにそれを下から折りあげる。
封筒に入れる時は
書き出しを上にして、
便箋の最後に折った折り山が左に来るようにします。
<洋封筒>
便箋は縦に二つにおり、
さらに横二つに折ります。
封筒に入れるときは
四隅を合わせた便箋の端が封筒の表から見て左上に来るようにします。
●便箋は1枚だけでもいい?
封書にするとき用件が便箋一枚で終わってしまったとき、白紙を一枚足して二枚になさる方がいらっしゃいます。これは平安時代、脇付に「謹空」と 書いた名残であるという説があります。相手を敬う気持ちを白紙に残しておくという意味があるそうです。あまりこだわる必要はないでしょう。資源の無駄遣い だと憤慨なさる方と、一枚だけの便箋とは失礼なとお怒りになられる方がいらっしゃるのが現在なのです。相手を見てケースバイケースで対処して下さい。
なるほど。便箋を一枚白紙でつけるのは丁寧だとは思っていたけれど、「相手を敬う気持ちを白紙に残す」っていう意味があるのは知らなかった。しかし、じゃあといってEメールで簡単にメールを打ったあとに何も書かれていない空メールが送られてきたらちょっと気持ち悪い。
Eメールの「エコ」さと「スピード感」、手紙の「丁寧さ」と「手で書くことによる直接的な気持の表現」は、正に別物と言っていい。両方を使い分ける事が礼節って感じかな。
もうすぐ年賀状のシーズンになるけれど、年に1度お礼や新年のごあいさつと考えると、やっぱりはがきに手書きが大事か。大変苦手 だけど…。
