みなさまこんばんは(^^)
三日目(7/26)は遠野のまごころネットさんの紹介で、陸前高田市を訪問しました。
演奏会場は、高田ドライビングスクールで、高台にあったため津波の被害を免れ、自衛隊や警察、ボランティアの活動拠点になっている場所です。
被災された方達、ドライビングスクールのスタッフ、ボランティアの方達に向けて演奏させていただきました。
演奏曲目は、
①Take The Coltrane
②Cantaloupe Island
③上を向いて歩こう
④ふるさと
⑤Over The Rainbow
⑥A Night In Tunisia
アンコール:
Take The "A" Train
でした。
ドライビングスクールの社長さんをはじめスタッフの方達の笑顔がステキでした。
そしてこのあと、高田ドライビングスクールの隣の竹駒小学校に設置された竹駒仮設住宅で演奏予定でしたが、
演奏会場が外だったうえに朝から降っていた雨がいっこうにやむ様子がなかったため、様々な点を考慮した上でやむなく演奏を中止にしましたが、
また遠野のまごころネットさんとも今回気が付いた問題点を話しをして必ず竹駒で演奏を実現できるようにしたいなと思いました。
初日にまごころネットの副会長さんとも仮設住宅への支援のことについて、具体的なビジョンについてのお話しをお聞きすることができたので、これらも進めていけると良いなと思いました。
演奏は中止になりましたが、日が明るいうちに陸前高田市の中心部を見ておこうということになりました。
河川に沿って河口から5キロ以上上流にまで津波の爪痕がありましたが、
中心部に行くとあまりの被害の大きさに我々一同愕然としました。
あまりのひどさに涙が出そうになり、思わず手を合わせました。
陸前高田市は海面とほぼ同じ高さの広大な平地が町の中心部だったために、その広大な土地は完全に津波にのまれていて、
今までみた釜石や大槌の何倍もの土地がただの瓦礫と化していました。
海岸近くにいると、今ここで地震が起きて津波が来たら逃げても間に合わないかもしれないという感覚に襲われました。
遠野まごころネットの前川さんに、いろいろなことを教えていただきました。
現地では瓦礫問題、土地問題、壊れた車の問題、町の再生の問題、津波への対策問題など様々な問題が山積しており、少しずつは解決しつつあるが、国が具体的な対策を考えないと、まだまだ何年もかかりそうだということでした。
日が暮れると町にはまだ街灯も電気もないので、広大な土地が暗闇に没してしまいます。
今回のツアーはこれで終了しますが、我々の活動はまだまだ続きますよ。
只今、またまた福島県を通過中。
今回参加してくれたテナーの森田君がガイガーカウンターを持っていたので、
高速道路上を随時計測してますが、
福島県内は東北道で、0.3~0.5マイクロシーベルト毎時平均が計測されますが、ホットスポットに入ると0.8マイクロシーベルト毎時を越えます。
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