広島駅から路面電車に乗って「胡町(えびすちょう)」電停で降りました。
電停の前には、三越デパートがあり、デパートの左には「流川通り」があります。
この通りには、中四国地方一の規模といわれている歓楽街「流川」があります。
「流川」とは、江戸時代、白島にある「縮景園」から小川が流れていたことが由来しているそうです。現在は、川は流れていません。
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さて、三越デパートの裏手には「えびす通り」という商店街があり、この通りの、三越デパートと天満屋デパートのビルの間に挟まれた辺りに「胡子(えびす)神社」があります。
「胡町」という町名の由来とされる「胡子神社」は、安芸高田市にあった郡山城城下町の守護神の分身として現在の場所に建立されました。
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この胡子神社の秋季大祭として「とうかさん」、「住吉神社祭」と並んで、広島三大祭りのひとつに数えられる「えびす講」が開催されます。このお祭りは、地元では「えべっさん」と呼ばれてます。
えべっさんは、毎年11月18日~20日に開催され、商売繁盛の神様であることから、付近の商店街では「誓文払い(せいもんばらい)」の大売り出しが行われます。そして、おかめのお面や竹製の熊手「こまざらえ」の露店も並び、これらを買い求めて、社殿でお祓いをしてもらう人たちで、街は一段と活気づきます。
さて、このえべっさんでは、毎年3人の「ミス福娘」が祭りを盛り上げます。この「ミス福娘」は、一般公募、広島市および近郊にお住まいの方で「福娘」 にふさわしい「健康で笑顔の素敵な女性」であればどなたでも応募できるようです。あなたもどうでしょうか~♪(笑)