ザ・ラストバンカー 西川善文回顧録/講談社

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太平洋戦争時(1940年代前半)から日本郵政社長辞任(2009年)までの約70年弱企業人生解雇回顧録です。
70年・・・の生き様で私が心に焼き付いて強い共感を得た点が一つある。
氏の成功は、当然運、それまでの積み重ねによる経験もあるが、とにかく折れない態度とリスクを喜んでとる姿勢。
ツールを覚えるのも良いが、与えられた仕事の解釈の幅を大きするために喜んでリスクをとる人間はどれだけいるだろうか。

そのリスクの取り方が美しモノではなく、汗臭く、大変なものであることを是非読み取ってほしい。そしてそれができる、できるようになろうと思うものが一人でも多く世に出てくることを願うだけである。
Developing Strategic Alliances (Crisp Professio.../Crisp Learning

¥992
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どこの業界にも、既存の顧客を上手にマネージし日々の企業の業績に安定的に貢献をしている人、顧客との関係が悪化し製品がうまく販売できなくなってしまった起因を作る人そして新しい製品(商品)を新しいマーケットに新規事業開発として企業の次のMain Streamの礎をつくろうと日々汗を流す人。
その中でも巨大なストレスを持ちながら、成功へとつなげる事業開発に携わる方々には是非読んでいただきたい本です。
そして何よりも、御用聞き営業を行い、自己の想像力を全く使わないくせに、お客様が望めば・・・なんて愚かな事を口にする営業(課長~部長)にも是非読んでいただきたい本です。

内容は極めて簡単な構成となってます。
先ずStrategic Allianceにはどのようなタイプのものがあるのか、その一つ一つに対して簡単に紹介をし、Alliance Partnerとなるべき相手のタイプを簡単に分析をしています。
そのうえでAlliance交渉への持って行き方、法務部から見た注意点等も記載されています。

Alliance Agreementの締結に必要な部署(役割)から見た気を付けるべき点も簡単にリスト化されています。
【決定版】ハーバード流“NO”と言わせない交渉術/三笠書房

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仕事をしているとよく分かると思うが、交渉や会議で「相手を遊ぶ」「相手を威圧する」「相手の存在を全く無視する言動」「批判、中傷」など体験したことないだろうか。きっとありますよね。そうこんなことって小学生、中学生の頃内容は違えど、腐ったガキっていませんでしたか?
こんな人間を大人の我々がどのように対応し、両社に利益を与える交渉手段をとるか。
そんな内容をウィリアム・ユーリーが記載している。

書籍にタイトルである「ハーバード」は関係ないです。
こんなバブル的な固有名詞タイトルは、本書の失礼かもしれません。
もう少し内容に見合った、インテリジェンスなタイトルにしていただきたい。
これからのリーダーに知っておいてほしいこと/PHP研究所

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松下電器産業(現パナソニック)創業者、松下幸之助の次に記憶にのこる中村氏が語る、仕事や人生の心構えについての書
当時まだ若手の右も左もわからない駆け出しの新米社会人であった私が記憶する方。
そして同時期にソニー社長(出井氏)を新聞や記事などで比較し、中村氏の企業と社員と社会の成長と充実の追及についての違いを凄く感じていた。
この私の印象はやはり正しかったと思わせてくれる書でした。
大切に何度も読ませていただきます。
トリプルメディアマーケティング ソーシャルメディア、自社メディア、広告の連携戦略/インプレスジャパン

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ADKの横山氏執筆の従来の広告、ソーシャルメディア、自社メディアを「買う」「所有する」「評判を得る」という切り口で利用者主体の広告メディアの在り方をもう一度定義しなおす作業を本書で行っている。

本誌の魅力は理論だけでなく、事例をふんだんに取り入れている点です。
ケーススタディーを十分に読み込むことで、マルチメディアを通じたマーケティング戦略論というものを自分なりに把握がしやすいように仕上げています。

とても初学者には有益な書です。