主人公は、アキラです。
主人公のマブダチ(もはや死語)は、カネダです。勿論、アニメ映画の【AKIRA】から頂戴しています。
校舎の裏で、タバコをふかすアキラ&カネダ。
アキラ「今日の授業、クッソつまらんかったな。」
カネダ「モゴモゴ言ってて、何言ってるか分からん
。」
アキラ「どっかに良いナオンいねーかなー。」
カネダ「井伊直弼ならおるで。」
さて、タバコをふかしおわりましたので。
マックに移動。
アキラ「ビッグマック、うめえ!」
カネダ「昔は半額位だったのになあ…。」
お腹が満たされた二人。
今度はアキラが運転席に。
カネダは勿論、助手席に。
窓全開!!
アキラ・カネダ「シートベルト、装着!!!」
2人でロンアル飲みながらロケンロール!!
アキラは右手にタバコ、左手にハンドル。
カネダ「神の左手悪魔の右手かよ。窓からタバコポイ捨てすんなよ。」
アキラ「するもんか!ア◯ルかゆかゆ!」
カネダ「好きなだけかいてちょうだい〜♫ピアノ売ってちょうだい〜♫」
アキラ「ぎょぎょぎょ!さかなクン!赤ちゃんに聞かせたら、泣き止むという、不思議なお歌ですね!ぎょぎょぎょのぎょ❗❗❗」
2人のくだらなすぎるドライブは、まだまだ続くのであった。(キートン山田さん風。)
如何でしたか
短編小説家に、なれますかね
少なくとも、🦍よりは上手に出来ました〜
だと思います