元不登校児、メンタル不全からの

社会復活。


 笑顔とうなずき、癒しの声であなたの

ココロを素直にするコーチ、松本博之

です。


 先日、GCDFキャリアカウンセラー

トレーニングに参加していた同期の方と

トレーニング修了後、はじめてお話を

しました。


 その時に、その方が話していた内容を

あとで自分でも反芻していました。


 そこで、ある思い込みにはまっている

ことに気付いたのです!


 それが、今回のタイトルにした、




『目標として掲げたことは

必ず実現しなければならない』





ということなのです。


 当然でしょ!


 と思われる方が多いのではないかと

思いますが、これこそ、先入観で卍固め!、

基、雁字搦めにしている元凶だったのです。



 こうすることによって起こりうるのは、




『出来ていない自分』






『中途半端なままの自分』






にフォーカスしてしまい、セルフイメージを

低くしてしまうことです。



 なので、




『目標は状況に応じて、

捨てたり、修正可能な柔軟な

ものである』





とすると、自分を縛りつけていた、

なんだかよくわからないものから、

離れることが出来るのです。



 自分がそうだと思わされてきた考え

や思考に、あえて疑問符をつけてみる。



『疑うなら人やその事態では

なく、当たり前だとされてきた

常識とか先入観を疑え!』



 なぜなら、常識とされるものは




『多くの人の考えを寄せ集めた、

全体的にみて、おそらくそれが

正しいのではないか、と誰かに

よって成された思考の集合体』




だと考えるからなのです。


 そうすることによって、新しい思考の

プロセスが生まれるのです。


 しかし、そう考えた人そのものを否定

すると、その人は存在を否定されたことに

なる。


 その事態を加害者/被害者意識から

考えると、善か悪かしかいないことに

なる訳です。



 前回で『視点』のお話をしましたが、

物事を二元論で語ることは簡単ですが、

結論を得ず、堂々巡りをしてしまうよりは、

ここは、神社仏閣巡りが好きな僕としては

いろんな神社・寺院を見て回りたいという

ことなのです。



 例えば、四国の88か寺の巡礼には、

海外からも多くの方が訪れます。

かといって、キリスト教から真言宗に改教、

改宗しているのかと言えば、そういう訳では

ないのです。


 空海・弘法大師が描いた、いや伝えようと

した宇宙観に共鳴し、それを味わいたいから、

お遍路さんになるのだと感じます。


 ところが、そこで


『キリスト教としては・・・』


『密教としては・・・』



などとやってしまうと、宗教論争が巻き起こる

ことになると思うのです。


 だからこそ、宗教を超越した宇宙観という

大きな抽象化された世界でひとつになれる

訳です。 



 そこにはもはや、宗教ではなく、




『宇宙そのものと一体

となること』





に、多くの人が気付き始めたのではないか

というのが、僕の感じていることです。



 つまり、そういった大局的なものの

見方を出来ると、立てた目標を実現させるか

どうかよりも、自分の中に違和感が生じるか

どうかで、大いに修正・変更可能だとした

方が、理に適っているということです。



『目標は実現してもいいし、

止めてもいいし、変更修正も

OK!』



というのが、今現在の僕の考えです。


 あなたが目標だと信じ込んでいるもの。


 一度、ヴェールをはがしてみませんか?


 松本 博之



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