博薫堂へようこそ。


 今回はポエム



「僕は君でなく、君は僕でなく・・・

僕は僕であり、君は君である」



というやたら、長いタイトルですが、

お読みください。




☆     ☆


 僕は僕ではない、誰かになろう

としていた


 君は君ではない、誰かになろう

としていた


 僕は僕であり、君は君である

のにも関わらず、別の誰かに

なろうとしていた


 モデリングして、相手の良い

ところをいただくことも時には

あるだろう


 しかし、細胞から、呼吸から

その人になることは存在として

の自分自身を実は否定してしまう


 もちろん、そんなことは出来や

しないのにやろうとしてしまう


 これは仮に


「僕はあの人みたいになりたかった」


というと


「でも、僕にはあの人のようには

なれない。僕なんてダメな奴だ」


と言い聞かせているのだ


 でも、ちょっと待て


「なりたかった」って、これからの

君はどこに行ったのか?


 完全にあの人にはなれない


 だったら、「今ここに在る自分」

をまずは認めるところから始めて

みない?


 そのうえで


「自分らしさを持って、さらに良く

なるために、あの人から僕(私)に

取り入れられることはなんだろう?」


って、オープンマインドで質問して

みてはどうだろう?



 そうすれば、誰でもない僕であり、

君でもあり、そのうえに「あの人の

魅力」も加わるのだ。



 ひとりひとりが、それだけで

素晴らしい存在なのであり、

それだけでかけがえのない存在

でもある。


 僕は僕であり、君は君である


 ほかの誰かになろうとしていない

だろうか?


 僕の・・・そして、君の魂は、

そんなこと望んでいない


 僕は僕なんだ!


 私は私なの!


 それを受け入れた時に、目の前

に光が射し込まれる!



☆     ☆


 笑顔とうなずき、癒しの声であなたの

ココロを素直にする、言葉の魔術師、

スコット


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