みなさん、ようこそ博薫堂へ。



 笑顔とうなずき、癒しの声であなたの心を

素直にする、Jantonioです!

 今回は、『僕の道』というショートストーリーの

発表です。




◎    ◎


 僕の前には道がない。


 ならば僕はこれから道を造る。


 ある時、僕は村から世界に送り出す

100人の勇士のひとりになった。


 僕は、一番最後にゲートから村の外へ

出た。


 先を行く99人は、前にある二手に

分かれた道の片方を進んでいる。


 僕は、その99人が進まなかった

道を迷わず進むことにした。


 村を出る前日。


 僕は村の長老に出発(たびだち)の

挨拶に訪れた。


 そこで、長老から次のような言葉を

贈られた。


「君は、100人の中で唯一私にきちんと

挨拶に来た。そんな君に私から、メッセー

ジを贈ろう

 

 そこで、長老が色紙に記したのが、




「たとえ、99人が同じ道を歩んでも、

君はたったひとり違う道を歩め。

唯一無二の100分の1となるのじゃ」





 この長老の言葉こそが、道なき処には

道を造るという発想をもたらしてくれたの

である。


 僕と同じくして、村を出た99人は隣村

とを隔てている河にかかる橋を渡って

いる最中に鉄砲水に遭って流された

そうな。


 長老への挨拶が、今の僕を僕である

きっかけをくれるのだ。


◎    ◎





 あなたには、あなただけに用意された道が

きっとあります。


 誰かに歩まされたのではなく、自らが情熱を

もって、一歩を踏み出した道にこそ、あなたを

あなたらしくする出会いやご縁があるのです。



 誰よりもあなた自身がコミットメント出来ない

ことにあなたと繋がる宇宙の存在は、手を差し

出すでしょうか?



 それは、出来るはずがないのです。


 なぜなら、あなたの宇宙と繋がる部分が閉ざ

されているからです。



 だから、誰よりもまずは、自分自身に対して



「Yes」



と言ってください。




 両親や兄弟姉妹、友人、会社の上司や同僚が

様々な理由を挙げて、



「No」



を突き付けてきたとしても。



 その時は衝突して喧嘩しなさい・・・

とは言いません。



 では、どうするのか?



 「ありがとう。僕(私)のことを思って意見して

くれて。」


 で、ココロの中でこう言います。


「その気持ちは理解します。ただ、それは選び

ません。僕はただ、僕と繋がる大いなる存在

とコンタクトをするのですから」




 あなたの中に、誰にも入れないあなたにしか

入れない部屋があるとしたら、あなたはその鍵を

誰かに預けるでしょうか?



 自分自身にコミットメント出来ないことに時間を

充てることは、正に鍵を他人に預けようとしている

ことになると思うのです。



 あなたの人生の主人公は誰ですか?



 そう、それはあなた以外にいないのです。



 それなのに、誰かが作りだした枠にあなたは

はまって、動けなくなっているのかもしれないの

です。



「僕は・・・私は、人生という名のミラクルボックス

の鍵を自らが保持していることを、ここに認め、

たった今、かかっていたその南京錠を解錠する」



 ぜひ、このアファメーションをしてください。



 あなたはこの世界に生れてきたという、

それだけで既にミラクルな存在です。



 他の誰でもない、あなた自身がその存在を

認めてあげないで、誰が認めてくれるのでしょう。



 あなたの道はあなたが自らの奇跡を信じる

ことによって、はっきりと姿を現します。


 

 他人にわからなくても良いのです。


 あなたにさえわかっていれば。



 博薫堂

 by Jantonio


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