2011年7月10日。

 東京・有明コロシアムにて行なわれた、

プロレスリング・ノア



GREAT VOYAGE 2011 in TOKYO Vol.3



 そのメインイベントで行われたGHCヘビー級

選手権試合。


 これまで絶対王者と呼ばれた、小橋建太の

13度の防衛記録を塗り替え、14度の防衛を

重ねてきた、杉浦貴の牙城を崩したのは、杉浦

にそのベルトを明け渡した、前王者の潮崎豪で

あった。


 脇腹を痛めている中での挑戦となり、杉浦の

優位は堅いと思っていたのだが。


 潮崎は果たしてこれからどのような防衛ロード

を歩もうと考えているのか。


 7/23大阪府立体育会館大会での復帰が決まって

いる、小橋建太とタッグを組むその試合で王者と

して、どこまで存在感を出せるのか。


 かつての師でもある小橋の復帰には思うところ

あるだろうが、果たして、小橋復帰のムードを

良い意味で裏切ることができるのか、見物で

ある。



 そして、挑戦成功率100%を誇っていた、5度の

戴冠を誇る金丸義信の挑戦を見事退け、GHC

Jr.王座7度防衛の新記録を樹立した、鈴木

鼓太郎。




 次期ツアーのジュニアタッグリーグ戦の後に

リーグ戦の中で、シングルへの挑戦表明も

どんどん出てくるはずである。


 さぁ、誰が鼓太郎の防衛ロードに立ちはだかる

のか?



 博薫堂

 by Jantonio


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