昨日、確定申告会場であるママカリフォーラムの業務の休憩時間
に奉還町商店街を歩いた。
とても画期があるとは言えないが、しばらく歩くと商店街から脇に
入ったところに、岡山には珍しい蕎麦屋があった。
店の名は、じくや。
岡山にはラーメン屋、瀬戸大橋が出来て、隣の県になって20年目
の香川の讃岐うどんの店が多く、蕎麦はなぜかうどん屋で注文する
ため、蕎麦屋専門店はなかなかないのである。
昨日の発見と感動は、なかなか言葉では表現しにくい。
昭和を感じさせるレトロな雰囲気、だけど、店の方に聞いたら
まだ開店から5年と経っていないそうである。
昨日はあったかい、しっぽくそばを食した。
ゆずの風味とちょっと太めに切られた蕎麦、そして具として
入っている玉子焼き・・・これがまた旨いのである。
私には、蕎麦屋に行くと基本はまず、もり蕎麦を頼むという
自分の中での決めごとがある。
もり蕎麦が旨くない蕎麦屋はあったかい蕎麦は食えない。
なのに、昨日その型を外してあったかい蕎麦を頼んだのは、
パターンを変えてみたいと思ったからだ。
「逆もまた真なり」という言葉がある。
私の蕎麦に対する基本姿勢を逆に証明するためには、
次回もり蕎麦を食すことになるが、私の考えが間違ってない
ことを来週、水曜日の昼食でこの身を持って、得たい。
「あったかい蕎麦が食える蕎麦屋はもり蕎麦が旨い」と。

