皆様、お元気ですか?

 

 私は体調を崩して寝込んでました。

 久々の更新となりまして、申し訳なくおもいます。


 さて、今回は東京の蕎麦屋を数件食べ歩いてきたので、

そのことについて、書いてみます。


「神田まつや」

「かんだやぶそば」


 神田の老舗蕎麦屋と言えば、目と鼻の先にあるこの2軒

だろう。


 まずは「まつや」に入り、相席をする。

 そして頼んだのは、「ごまそば」である。

 普通のそばつゆではなく、ごまだれで食す一品である。

 しかし、このごまだれがしつこくなく、うまい蕎麦を一気に

平らげさせてくれる。


 そして、この「まつや」の一番の人気メニューが「親子丼」

なのである。


 隣のご家族で来ていたお父さんが、この親子丼を食べて

いて、「おいしいですか?」って、訊いてしまった。

(まずいものを注文する訳がない!)

 この誘惑に勝てる訳もなく、親子丼を注文した。

 やっぱり美味い。


 私は基本的に「行列の出来るお店」を疑ってかかる。

 新宿の人気ラーメン店に並んで入って、「なぜ、こんなのに

みんな並んでるのか?」と首を傾げたこともあった。


 しかし、やっぱり美味くて行列の出来る店は美味い。

 行列は出来ても、まずいものはまずいのである。


 そして、まつやを出た私は、その足で「やぶそば」に向かった。

 ここでは、せいろうを2枚とそばまんじゅうを頼んでみた。


 かんだやぶそばでは、「せいろ」ではなく、「せいろう」と呼ぶ。


 少し緑がかったせいろうをすすり、そばまんじゅうを食らう。

 このまんじゅうの餡はこしあんで甘さが控えめである。

 そばを食した後に甘ったるいまんじゅうでは、そばの爽やかさ

が台無しとなるが、その辺の配慮が今までの歴史の支えとなって

いるのであろう。


 ちなみに、かんだやぶそばではお客が帰る際に「ありがとう

存じます」と挨拶をする。


 やぶそばを出て、御茶ノ水までを歩き、東京駅にバックし、

最近、中央線に導入された「E233系」に乗ろうと待っていたら、

なんとすぐにやってきた。

 友達に聞くと編成が少ないので、運がよかったということらしい。


 そして、荻窪にある蕎麦屋に行くことになるのだが、この話は

また次回に。


 下に3冊程、参考本を紹介しますのでよろしければ、ご購入を。

 ちなみに、私は「五つ星の蕎麦」を参考に巡っております、はい。


 博薫堂


東京 五つ星の蕎麦/見田 盛夫
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そば通―江戸ソバリエが選ぶ旨い蕎麦88/国松 靖弘
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