立命館大名誉教授で、漢字研究の第一人者でもある、白川静さんが
96歳で亡くなったということだ。
日本人であるならばこの名前を知らない人はいないのではないか?
漢字の勉強をしようと参考書物を目にすれば、彼の名前はないと
いうくらい漢字研究にその人生を賭けられた方だと思う。
最近、パソコンや携帯電話で文字を「打つ」ことが増え、手で文字を
書くことが減ってきたが、日本人が生活していくうえで漢字の必要性
は誰しもが感じているはずである。
私自身、漢検2級を96年に取得したが、機会を見て、準一級や一級
に挑戦してみようと思う。
「漢字を愉しむ」気持ちがないと、準一級以上は合格できないと過去に
受験した際に思ったのを今でも覚えている。
白川静翁に哀悼を表して、彼の偉業三冊を下記したいと思う。
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