ベーシックインカムは「国民総公務員化」だ
私の考えですが、ベーシックインカムはある意味、「国民総公務員化」だ、という見方ができます。
つまり、国が「最低限の生活の保証はするから、社会に貢献できるような仕事をして下さい」といっていることと同じなのです。
ここで重要なのは、どのような仕事をするか?どのような環境で仕事をするか?にはいっさい各国民に任されているということです。
今働いている会社の仕事で十分社会貢献ができていると思っている人は、恵まれた人です。おそらく上司にも恵まれているのでしょう。そういうあなたは、そのまま今の仕事を続けて下さい。
今の職場、特に上司に不満を持っている人は、とっとと辞めるべきです。馬鹿な上司に付き合うのは精神衛生上よくありません。また会社の待遇に不満を持っている人も、とっととやめましょう。とりあえず、食うことには困らないはずですから。
で、会社をやめて何をするのか?自分がやりたかった仕事をすればいいだけです。ベーシックインカムは、仕事の選択に対して、恐ろしく自由です。儲かるビジネスモデルを考えなくても、こんなのあったら便利だよな?と思うことを徹底的にすればいい。
ベーシックインカムに抵抗のある人は、「働いていない人がのうのうと暮らせるのはおかしい」と思っている方がほとんどでしょうが、ベーシックインカムは、国と国民の契約による「国民総公務員」なのだと思えば、腹もたたないのでは?
ベーシックインカムは、「国民総公務員化」と同時に「国民総ベンチャー」とも言えるのです。
皆さんはどのようにお考えでしょうか?