スワッチのアニメ日記 に次のような情報が載っていました。
「アニメ☆7」の後半は「ヤッターマン」。1日は「ヤッターマン 歴代三悪オールスター勢揃いだコロン!」を放送するよ。今回はバラエティー豊かな野球を中心とした30分で、松村邦洋さんがゲストとして登場します。野球好きはもちろん、野球がわからない人でも笑える抱腹間違いなしのギャグ満載!いろんなキャラクターが大活躍する中身の濃い作品なんだ。モノマネがうまくて野球に詳しい松村さんには、いろんなキャラクターを見事に演じてもらいました。あんまり見事で収録スタジオ内は大爆笑の連続。ありがとうございました。そして、これはキャラクターデザイン・上北さんもホント特大ホームランの連発!それにしても「ヤッターマン」のアフレコに来てくれるゲストの声優さん、役者さん、芸人さんはみなさん、ハッピーをもらったという内容の感想を言ってくれて、こちらもありがたく思っています。
うーん。何か勘違いをしているようですね。有名人を出せば視聴率が上がると考えているのでしょうが、そんな安直な手で視聴率が上がるものなのでしょうか。ヤッターマンを見ている人はヤッターマンの登場人物の物語を見たいのであって、松村邦洋の物真似を見たいのではありません。松村邦洋の物真似を見るのならはじめから松村邦洋が出ているバラエティーにチャンネルを合わせます。ヤッターマンの物語という本筋に魅力がないからヤッターマンの視聴率が上昇しないのです。番組制作者はそのあたりを理解していないのではないでしょうか。なお、私は松村邦洋は嫌いではありません。むしろ、好きなタレントです。でも安直に松村邦洋の芸に頼って番組を作るということ自体、本筋を盛り上げる力が制作陣にないことを如実にあらわしていると思います。これでは視聴率向上はありえないでしょう。
さて、もう一つ、気になる情報が書かれていました。
さて、先週「ヤッターマン」の年内のアフレコが全て終了しました。大物ゲストを迎えてのアフレコだったんだけど、それはまた今度紹介するのでお楽しみに。というわけで、アフレコ後に年内終了の打ち上げをやりました。
”先週「ヤッターマン」の年内のアフレコが全て終了”ということなのです。タイムボカンシリーズの脚本を書いた小山高男さんによると、制作にはおよそ1ヶ月くらいかかるとのこと。年内放送分はこれで制作が終わったということでしょうが、年明けの分を作ってあるのかが気になります。来年1月頭にアフレコをしたとしても1月後半か2月頭の放送分しか作れないということになるのではないでしょうか。となると、果たして来年の放送はあるのかが気になります。ま、過去の栄光に泥を塗るような話ばかりの新作ヤッターマンが年内で打ち切られても私は文句はありませんが、今まで見てきた視聴者に対してスタッフはそうなった事情をきちんと説明してほしいものです。