シャブリの気になったもの 」で常連のしがずさんが「瞳」のところで書き込んだコメントで知ったのですが、「ちりとて落語の会 」にて「ちりとてちん」続編の制作をお願いする署名活動 が行われているそうです。私はあのような完成度を誇った番組の続編をあのテンションのままで作るのは難しいとは思うのですが、今放送されている連続テレビ小説「瞳」の出来がひど過ぎる(こんなものを放送するとは制作者は仕事をなめているとしか思えない)と思うので、先ほど署名してきました。連続テレビ小説「ちりとてちん」続編の制作を求める署名 から署名できます。携帯電話の人は「署名TV」(http://www.shomei.tv/m/ )にアクセスし、署名プロジェクト一覧から「ちりとてちん」の署名プロジェクトを選択すると署名できるそうです。


それにしても昨日の「瞳」の放送はひど過ぎました。なんですか、あの榮倉奈々の演技は。2008年5月11日発行の朝日新聞 別冊 Be に掲載されたインタビューで榮倉奈々は台本だけでなく、演じる人まで事前に作られてしまったら、見る人も話に入って行けないと思う。本番での瞬発力を大事にしたい。」「瞳ちゃんも、初めは里親のことをよく知らなかった。視聴者の方と同じ目線でいいのかな、と思って演技していると述べていました。どうやら榮倉は「瞳」では事前に役作りをしていないようなのです。だが、こんなやり方はベテランだから許されることでしょう。昨日の放送で恵子との結婚を申し入れる勇蔵に対してヘラヘラ笑っているというのは明らかに場違いでどういう意図があるのかがさっぱりわかりませんでした。もしかして、安田さんの演技を見て榮倉が素で笑っていたのでしょうか。だとしたら、なおさらこんな場面を採用した演出担当の梛川善郎の意図がわかりません。


そういえば先々週の「土曜スタジオパーク」に「篤姫」で和宮を演じる堀北真希さんが出ていました。堀北さんは役作りに苦労しているようで、資料には和宮が行なったことが書かれているが和宮が何を考えていたのかまでは書かれていないので悩んでいる、と話していました。母は「出演者が頼りなくて学芸会みたいだ」と言って「篤姫」を見ていませんが、私は「篤姫」に出演している人達はかなり頑張っていると思っています。堺雅人さんの徳川家定も絶品で、昔富田靖子さんが付き合っていた(という噂が流れた)のもうなずけました。富田さんの噂を聞いた時は堺さんのことをよく知らなかったので「くっそう。なんであんなやつ」とくだらないことを思ったのですが、「篤姫」を見て「負けた」と思いました。もっとも、「篤姫」の家定が史実通りだとは思いませんが。閑話休題。堀北さんは榮倉奈々と同じくらいの年齢です。おそらく「鉄板少女アカネ」がこけたことが堪えたのでしょう。この堀北さんの爪の垢を煎じて榮倉奈々に飲ませたいです。そして榮倉奈々に悪癖をつけた連続テレビ小説「瞳」のスタッフのことを私はずっと忘れないでしょう。私は田向正健と竹山洋の書いたドラマは好きではありません。ですから「天花」は最初から見ませんでしたが、案の定、とんでもない駄作でした。そして私のブラックリストに新たな人が今年くわわりました。