前回、書きました平林都先生の本を読んで実際に従業員に教え込ん
だ事をここで一つ取り上げます。
”作業に集中するのではなく お客様に目を向けなさい”
...この言葉を見たとき ぐっとくるものがありました。
なぜなら 店長や責任者くらいしかそういう認識が薄いと思ったか
らです。
確かに与えられた仕事をこなすのも大事です。
ですが、よくよく考えてみると私たちはサービス業というもとに働
いております。お客様あってこそです。そのお客様を大切にするた
めに、お客様意識や対応はとても重要になってきます。
だからこの言葉をしっかり全スタッフに落とし込んで、いい接客に
向上してくれる事を期待したいと思いトレーニングしています。
”お客様を絶えず気にしながら作業しなさい”と。
おかげで、以前よりスタッフの意識が変わっています。
だがゴールはないので 妥協せずに絶えず最高の接客を目指してい
きます。
皆さんも一度見てみるのもいいと思いますよ。
うちのだしはこの機械が自動で作ってくれます。
だしといえば 本来ぐつぐつ煮込んで作るので、時間がたつと煮詰まって濃くなったり、
カツオの風味が飛んでしまったり 若干濁ったりします。
ですが うちの場合は絶えず作りたてです。
なのでそのような心配はありません。
いつきても同じ味わいを楽しむ事が出来るんです。
”つゆダシます”と言うのですが 130万円するんです。
ですが、その分 すぐ作れる・美味しい・簡単操作が魅力的ですね。
かけうどんマニアにとって いつも変わらない味を堪能できるのですから
欠かせないものとなっています。
機械ですからメンテナンスも欠かせません。
変わらない美味しいだしを今日も提供いたします。
接客業で、何よりも大事なのが、「笑顔」。
飲食業をフードサービスと言いますが、「笑顔」というサービスの
要素なくして成り立たないものです。当店でもアンケートに「笑顔
がない」と書かれる。書かれるということは、その他の多くのお客
様が、そう思っている人が多いのだと危機感を感じます。
... 越前中央店に配属になり、従業員が「笑顔」ができないことに気付
く。初めて接客業をやる人はもちろん、学生の子などなかなか笑顔
ができません。教育してもやろうとするが、目を離すと全然しなく
なる子が大半。そういう時、この本と出会う。
「笑うのはあなたの都合です。ですからプライベートでどうぞ。職
場で見せるのは笑顔だけ。」 なるほど。
つまり「笑い」⇔「笑顔」。
そのことを徹底的に1人1人従業員に教え、「笑顔」に関して簡単
なレポートを出してもらった。そのせいか、アンケートの評価が自
然と上がっていきました。



