僕自身のカメラマンとしての撮影用にGoPro HERO11 Blackを手に入れた。

もはやビデオはハンディーカムの時代ではなくなってきている気がする。

特に海外のフィールドではGoProが有効になってくると思う。

 

そこには、勿論、サーフィンに使いたいという欲望が多々含まれてるのは否定できない。

今まで、サーフィン動画はサーフィンする前と、した後、友人が撮影してくれた写真のみだったが、、

これからは、、僕のダサいライディングの動画が登場してくると思う。

クリエーターエディションを選択したのは仕事のため。

このVoltaが現場での撮影に有効だと思う。

GoPro HERO11本体のみを買って、後からアクセサリーを増やすより、セットで買ってしまった方が

かなりお得。

 

いきなり仕事の現場で使うわけにもいかないので、操作の仕方などテスト撮影しながら覚えていくことに。

せっかくなのでGoPro HERO11のウルトラスローモーション - 2.7k / 240 / 広角でテスト撮影。

 

 

やってみるとクセになるくらい面白い。

自分が思っている感覚と、実際のヘッドの動きの違いが見えてくる。

 

ラウンド中のゴルフも楽しみだが、、

やっぱりサーフィン。

僕は口にGoProを咥えてサーフィンするほどの余裕はないので、、ネックストラップかボードマウントになると思うが、、

普通の動画でも魅力的だが、サーフィンをスローにしたら、、、、ゴルフ同様、自分の弱点が丸見えになる気がする。

近々にトライします。

 

GoProに限らず、新しいカメラの操作系を覚えるのは大変な作業だが、今回はテスト撮影しながら、楽しく覚えられた。

 

 

こちらはメディアモジューラとVoltaを使ったテスト撮影。