実は、この年配ってのが曲者で、彼らの持ち味のゆっくりとしてテンポで
あまり好きなタイプのテニスじゃない

では、試合を振り返ってみよう。
1試合目 7-6(6-5)
序盤はまったく良いところ無しで、相手の策略?にまんまとはまって
2-5とリードされる。
コートチェンジのとき、「これじゃアカン。とにかく我慢するところは
我慢して、チャンスを作って確実にポイントを取っていこう」と
お互い確認。ただ、慎重になりすぎて、足が止まるのが怖いから
Uさんには、「チャンスは積極的に行こう」とだけ伝えた。
この気持ちの切り替えが聞いたのか、6-5と逆転。
「さあ、あと1ゲーム取れば勝ち」ってところで、相手ペア、なんか
片付けを始めだした

「あのぉ、1セットマッチなんですけど」って、一応、スポーツマンシップに
のっとって、相手に声を掛けたら・・・・
「いや、6-5で終わりでしょ」
「・・・、6-6タイブレイクなので、まだ試合終わってませんけど」
「こんな、奴ら相手に試合しとったんか」って、なんか、拍子抜けして
しまったのか、結局、タイブレイクまでお付き合いしてしまった

そのタイブレイクも、5-5まで引っ張ってしまって、あと2ポイント、
自分のサーブってところで、サーブが決まって6-5。
よし、あと1ポイントってところで・・・
相手ペア、ネット前に近づいてきた。
察しの良い私は、「これで終わりと思っとるな、こいつらは」
すかさず、「こんなんもう相手にできんから、ここで試合切ろう」と、
Uさんに耳打ち。
とにもかくにも、このペアで公式戦初勝利。
いやぁ、もっとスッキリ勝ちたかった。。