なにかを言われてどきっとした表情や反応をしたりすると、相手から不安がられてしまうこともある。
普段から動じないようにするためには、ハッとするタイミングで反応しないように訓練しなければいけない。
訓練の仕方は簡単で、例えばお店で店員さんがお皿を落として割れたら、みんな瞬間的に振り向くが、あえて振り向かない。一呼吸置いて振り向く。
つまりは、人間の本能として備わっている、大きな音や驚きを感じると振り向いたり反応する力を抑制する訓練を普段からすればいい。
簡単に聞こえるが、やってみるとこれが意外に難しい。
マジシャンも同じ訓練をして、集中すべきところとは別のところで平然と違うことができるようになるという。
普段の自然な人間的な反応も、鍛えれば十分に違う反応ができるようになるのだ。