昨日飛び込んで来たJeff Beckの訃報は、私的には今世紀3番目くらいのインパクトでした。
もし彼が居なかったら、ロックもフュージョンも、今とは少し違っていたかも知れないと思います。
生で見たのは一度だけ、Guitar Shop のツアーでした。
当時はむしろ、ドラムのテリー・ボジオが目当てだった気もします。
昨夜は、名盤Blow by BlowとWired(確かジョジョの元ネタにもなってる)を聴いて、youtubeでJEFF BECK LIVE AT RONNIESCOTT'Sを見ながら献杯しました。
(普段は月〜木で休肝日)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ライヴ・ベック3〜ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラブ
2007年のライブで、ベースはタル・ウィルケンフェルド。華奢で小柄な女性ですが、めちゃくちゃ上手い。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/タル・ウィルケンフェルド
このライブは、息子に彼女を見せて「手が小さい事を言い訳にするな」という見本として貰おうかと、つい先週にも私が見返していたライブです。
ゲストも何人か出て来ます。
昨日は途中までしか見てないけど、確かクラプトンも出て来たと思う。
ドラムは現代の最高峰の一人、ヴィニー・カリウタです。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヴィニー・カリウタ
私が彼を初めて見たのはスティングのツアーで、それまでは知りませんでした。
その時はスティングのコンディションが悪くて、声は枯れてるし高い声出なくてそこは「金返せ!」レベルでしたが、とにかくドラムが良くて満足して帰ったのを覚えています。
この動画で Blow by Blow 収録の名曲 Scatterbrain もやってますが、これがアルバム収録の原曲より結構速くて、先生どこまで進化するんですか、と言う感じで痺れます。いや、通り過ぎて笑う。
この時点で60を超えているけど、全然衰えを感じない。
2020年には、仲の良いジョニー・デップとコラボしていて、今後も二人での活動が予定されていた様です。
もっと新しい音楽の地平を見せて欲しかった。
残念です。



