「80%判定ラインギリギリは80%じゃない 」 という話を読んで、なるほどなあと思いました。
「データ上、そのライン以上が80%合格している」のなら、そのライン以上の全体(平均と言ってもいいか?)の合格率が80%なのであって。
上位の人の合格可能性が80%より確からしいとするなら、ギリギリラインの人個人の合格可能性は80%を切っていると。
確かに。
10%刻みでB判定が70%なのなら、80%ラインギリギリは単純に考えて75%に近そうな気がします。
(85%以上が合格したラインを80%ラインとしている場合もあるようで、この場合はギリギリで80%と考えても良さそうです)
【追記】サビはそういう出し方じゃないんじゃないか、とコメント頂いてます
まあ80%だったところで5人に1人は合格しない訳で、それが4人に1人になるというだけと言えばそれだけの話ですが。
80%だろうが75%だろうが100%ではないので、A判定取ってても不合格になる人は、必ず居ます。
そりゃそうです。
50%超えてれば「勝算はある」と思うし、A判定なら「十分に勝算がある」と言えるとは思います。
が、100%なんてものはないので。
(前年データならそのライン以上は全員受かってた、というラインはあっても、各個人の合格が100%保障される訳では、当然無い)
直前の追い込み、当日のミスや体調やメンタル、出題された分野の得手不得手や問題の難化易化などで、結果は変動し得ますよね。
受験をバクチにしない為には、80%ラインの更にその上を狙って行く必要がある、と考えています。
中学受験は一生に一度しか受けられないので、なおさらだと思います。
(「大学受験は浪人で再チャレンジできるから、余裕なくても良い」という事でも無いですが)
もちろん、「80%ラインを超えてないとダメ」という事ではないです。
「80%ラインを最終目標にする」とか「80%取れたらOKとする」は、違うんじゃないかなという話です。
とりあえずの目安としての中間目標としては勿論構わないと思いますが、そこを最終目的地点にしてはダメなんじゃないか。
80%が連発できてるんなら、次は順位を気にして、より高みを目指すのが良いかと。
熱望するというのは、80%を100%に近づけるというのは、そういう事だと思うし、それだけやっても叶わない事があるのが受験なんだと思います。