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息子の一貫校生活

息子は2009年に生まれて2019年より通塾。
2022年に中学受験した記録です。
現在はどうでもいい日常を不定期更新。

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だいたい募集要項も出そろった事かと思います。
2年前に私が調べた東京男子難関校の一部の、募集要項発表時期の記事を貼っておきます。

私は受験年度の前年度から募集要項をDLしておいて、息子の受験年度のものと比較して変更点を確認しました。
全部を精査するのは大変だと思いますので、予め前年のものを読み込んでおいて、変更点について重点的に確認していったという事です。
5年生以下の方も、今年の募集要項を保存しておくことをお勧めします。

ウチの頃はコロナ禍で当日の動線の変更点などもあったりしましたが、今年はまた明けて来てどうするのか、戻すのか。
工事してる学校はその要因で動線が変わる事もあるかと思います。
また、今年度は2/3,4が土日になるので、金融機関の営業状況や振込期日・方法などが例年と異なっている事もあるかと思います。

【追記】
発表時間や手続き期限の変更などがあると、併願プランの見直しが必要になる可能性もあるので、これも要確認ですね。

直前になって慌てない様、予めよく読んでおくことをお勧めします。
過去何度か書きましたが、過去問の点数を気にし過ぎる必要はないと思います。
一つの目安ではありますが、一喜一憂することはないと思います。

■点が悪くてもそんなに気に病む必要がないと思う理由
・まだ本番まで数カ月残した発展途上である。
 例えば今から3か月前と言えば7月で、まだ過去問に取り組む以前のレベルだったはず。
 数カ月後には今よりも点が取れるようになっているのは、間違いないはずです。


■点が良くても油断するべきでないと思う理由
・基本的に中学受験は難化していく傾向にあるので(特に算数)、古い過去問が現在では定番問題になっている可能性がある。
 古ければ古いほど、昔は殆どの子が解けないであろう問題だったり、合否を分ける問題だったものが、よく見る問題になってる可能性があります。

・テキストやプリントで既にやっていて、初見ではない問題だった可能性がある。
 近年のものであっても、テキストやプリントでやっていて、初見ではなかったかも知れません。
 そうであれば、過去初見で解いた子より点が取れて当たり前なので、プラス材料にはなりません。


■両方
過去の合格最低点や受験者平均などと比べても、あまり意味がないと思います。
母集団が違うからです。
例えば中学や高校で「あの学年は出来が良い」なんて話、ありますよね。
入学後の相互作用やその他で違いが出る事もあるでしょうが、入学時点の平均学力が毎年同じという事もないと思います。
倍率も毎年変動しますしね。
過去問の過去の点数と比較するよりは、冠模試の順位の方が正確なんだろうと思ってます。


まあ気になるものだとは思いますが、お子さんの前ではそれを出さない方が良い様に思います。
判定結果については、あまり気にし過ぎなくて良いんじゃないか、という事を私も過去に書いてます。
80%なら確実に合格するってものでもないし、80%無いと絶対ダメって事でもないですよね、という趣旨のことを書いてます。

別の観点で、現時点では本番までは3か月以上あるので、試験本番時点の学力とはもちろん乖離があります。
現時点での判定が悪くても、ここから伸びてくれば逆転する事は勿論あるんだと思います。
でもそれは逆に、現時点の判定が良いのに残念な結果になる人も、同じくらい居るんだと思います。
気にし過ぎなくても良いけど、全然気にしないのも良くないです。現時点の参考値ではあるけど、一定の意味はあると思います。

判定結果、その元となる偏差値、実際の合否、全て相対評価です。
ここから受験日までに全ての受験生はまだ伸びるでしょうが、「他人より伸びるかどうか」が問題です。
平たく言えば「自分比で頑張ったか」どうかは結果には全く関係なく、「他人より頑張ったか」どうかが問題になります。
現時点で良くない結果の人は他人より努力して。現時点で良い結果の人も、努力を怠ると抜かれる事を忘れずに。


倍率が2倍以上であれば、受験者平均は単純に考えて合格最低点より下になるので、受験者のボリュームゾーンは合格最低点より下、合格者のボリュームゾーンは合格最低点ギリギリかと思います。
(実際は、ランダムに受験校選ぶ訳でもないから綺麗な分布ではない気はしますが、そう大きくは離れてないでしょう)
多くの人にとっては団子状態の競争だと思いますので、苦しいですが、ライバルだって誰だって苦しいです。

4年からの通塾であれば残り1割。頑張ってください。
ちょっと受験期の事を思い出したので、久しぶりに少し書いてみます。

6年秋から、特に算数のテストの受け方の方針を変えてました。
それまでは、捨て問を作らずに、諦めずに全問に取り組む事を目指していました。
目指せ満点。満点取った事はないですけど(笑
最後の1~2つの大問は大体難しめだと思いますので、これらをハナから捨てた方が点は上がる事もあったかと思いますが、そうしませんでした。
目先の点を追う事よりも、初見の見た事ない問題にもくらいついていく姿勢を身に付けて欲しいと思っていたからです。
これは難関校を目指すなら必要な事だと思っているのですが、入塾した頃は全然出来てませんでした。サピテキスト以外の問題集をコツコツやってたのも、主にこれが目的でした。

ですが、過去問を始めるタイミングで、捨て問を見極める練習を始めました。
サピのテストでも、全部に手を付けるのをやめるよう指導しました。
段々難しくなってきて、息子のスピードで全部に手を出そうとすると雑になってしまう(結果ミスが増える)、という事情もありました。

ただ、例えば最後の大問を全部完答は出来なくても、(1)だけは解くとか、そういう指導はしてました。
(1)、(2)が導入になっていて(3)を誘導するといった作りはよく有って、(1)(2)はそんなに難しくないというパターンは珍しくないので、(1)にはとりあえず手を付けるように言ってました。




おまけ。
6年10月のマンスリーは大変成績が悪かったです。
限定記事ですが
6年の偏差値ではワースト2、夏以降では一番悪かったです。
苦手科目だけでなく、得意科目も含め全科目不調でした。
サピの先生にも、どうしたのかと心配されたほど。

この日何があったかというと、電車で通学シミュレーションをしてみて、その後時間があるから原宿のトイショップに行ったりしてたんですね。
確かショップで息子が好きだった Back to the Future のイベントをやってたんだったと思う。
からの試験で、どうも気分がうわついてしまったのがいけなかったんじゃないか、という事に落ち着きました。
テストの日に変わったは事しない方が良いね、という話でした。

来年入社予定の内定者を見る機会がありました。

大学4年生かあ。


うちの中2の息子も4年後には大学受験生、そこから4年後には就職活動です。

(寄り道しなければ)

社会に出るまでのモラトリアムって意外と短いよね。


って話を、息子にしました。

今何をしたいのか、するべきなのか。本当にやりたい事、やるべき事に有効に時間を使えているのか。

時間は平等に与えられているけど、どう使うか。

無駄使いしない方が良いけど、多少の無駄使いはむしろ必要かも知れない。

後悔のない様に十分に楽しんで頑張って下さい。


【追記】

息子と話してて気づいたんですが

6+3+3+4=16

と、寄り道や医学部や大学院をのぞいた学校生活16年は、中2で半分終わりなんですね。

来年からは後半戦ですよ。