ボルトが金メダルです。

世界陸上の第8日が3日、韓国・テグで行われ、男子200メートル決勝では

ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が優勝しました。

ボルトは、100メートルでまさかの失格を喫したボルトは、第3レーンで登場し、

スタートをきれいに決めると、その後は圧巻の走りで他選手を寄せ付けず、

金メダルを手にしました。タイムは今季世界最高の19秒40だったそうです。