前回。

ブログ記事の、続きです病院アセアセ




初診診察。

予約時間10時15分時計キラキラ


ピッタリ!!気づき

呼ばれましたチョキ笑い泣き笑い

大学病院だからこそ

絶対。

予約時間通りになんて呼ばれると思ってなかったから

逆に焦ったわねー




結論から、先に言います。。。。。



私を

今年。6月から悩ませていた

痒みの原因…



ドンッ注意ドンッ注意ドンッ



持病である、

甲状腺機能低下症と、共に患っている


橋本病」が‼️

ドンッ注意全ての原因かと注意ドンッ



橋本病とは…

自己免疫疾患の1つです。


体質の変化によって、

自分の甲状腺を異物とみなして

自己抗体を作り、この抗体が、

甲状腺を破壊していきます。




分かりずらいですよねアセアセ


つまりは〜


外部から入ってくる異物から(ウイルスとか細菌)

我が身を守るのが、


自己免疫気づき

いわゆる、

免疫があるから、風邪を引かない!

免疫を高めて、感染予防対策をしよう!



だけど、

私の場合。

本来なら、

私自身を守ってくれる、体内の自己免疫が

自己免疫=異物右矢印

認識し、


体内の自己免疫を自ら気づき

攻撃してしまっているんだとか泣



ほんッと。

噛み砕くと、


体内の免疫が暴れて

痒みを発動させてた。

って話



もう。

どうにもこうにも、仕方ないって話よ絶望


誰のせいでもない。

猛暑だった今年の夏晴れピリピリ

暑さのせいでは、なかったガーン




私自身。自らが原因だったのよ泣き笑い笑い



AH先生曰く、


橋本病を患っている人は、

原因不明の痒みを訴えて来る方が多い。


んだと。


さすが名医。経験がものを言う。

紹介元の30代医師

まだまだ経験症例の少なさよねー



更には、


この橋本病ハッ

体内で、抗ヒスタミン物質をも、作り出す


とか。

はい。

コレもよ!名医拍手

ほんと。

この先生に出会えて良かった😭


だから、

抗ヒスタミン薬を服用しても

(アレグラ、クラリチン、ビラノア、アレロックetc)

全く。効かなかったのか〜



体内の、作られた抗ヒスタミン物質の方が

強かったってコトか真顔タラー






免疫異常による痒みの誘発💥


夏場晴れ風鈴

暑かったから、痒くなっていたのは、

暑さが、根本的な原因では、なく



体内の体温が上昇することが、

免疫を刺激ドンッドンッドンッ


誘発させて

痒さを、促進させてたってことみたいタラー



気温が寒くなれば、痒みは治まる気づき

冬になれば、痒くなくなる気づき


って、信じてたけど、

全然。変わってないしねネガティブ


なんなら、

今。

ホットカーペットで、うたた寝してるとzzz

痒くて、目が覚める凝視ハッ



結局。

じゃあ〜、今後。

どうするって話で、



《病名》

特発性

慢性蕁麻疹

とくはつせい まんせいじんましん 



この病気に関しては

対処療法しかない

んです



シクロスポリンという

自己免疫を抑える薬が、

唯一。効いたような気がしました


痒みを誘発させている免疫を抑える薬って

意味では、

なるほどなと、納得でした。



AH先生からは

ゾレア注射の継続を促されました。



紹介元の皮膚科クリニックでは、

アトピー性皮膚炎の方のための


ゾレア注射(アレルギー用)と

聞いていたけど、


違うよ。

驚きハッ



私みたいな

自己免疫疾患から来る、

痒みの人に、使用する薬剤の

第1選択薬。なんだよ。ゾレア注射は。


って。



おぃッハッ

紹介元の

皮膚科クリニックの若い主治医よパンチ!笑い泣きドンッ



4週間毎。

3クールすべきところを、

効果がないと、判断して

1クールで早々に、中止しちゃったから


2クール目。

とりあえず、再開してみましょうという

話になりましたアセアセ




なので、

この時。


この場で、予定外に注意ハッ

腹に注射2本。

打たれました昇天💉💉パンツ


そして、

橋本病と診断するための、

血液検査の項目ハッ


抗サイログロブリン抗体


等を、含め。

ひと通り、採血をして、

この日は、初診察。

終了となりました。



一応。

飲み薬薬ハッ

抗ヒスタミン薬の、

「ルパフィン」という

かなり強力な薬剤の処方が出ましたがピリピリ



眠気というか、

地に足がついてない感じ?


心。ここに在らずな感じで


日中の仕事が、

仕事どころじゃなくなる昇天


副作用に耐えれず、

早急に、飲むの。辞めました泣き笑い



血液検査の結果と、

今後の治療方針を話すべく、


1週間後に、再度。

受診することになりました。