本日の公明新聞にがん患者支援が紹介されてましたアピアランスケアとAYA世代のターミナルケアの支援については,議会で訴えてきた経緯があり,今年度から県の公明党議員の推進で予算の補助もつきました。

公明新聞記者からは,職員さんにダイレクトに取材があった様で本日の公明新聞に2つの事業を行っている久喜市を,ご紹介頂いたようです。


様々な支援に対応して事業化し活用出来る体制を作っておく事は,大切な事です。

こらからも肝心な時に対応出来る福祉事業に力を注いで参ります。