今から約1200年前、僧侶の行基は大分県の日田で言い知れぬ霊気感じて、言いようの無い有難さに心を打たれそうな。

行基は一心で地蔵菩薩を念じていたある夜、不思議な三個の光をみました。

三個の光のうち一際光る光は、乳房の形をした宝殊でした。

行基はその宝殊を彫り地蔵菩薩を創りました。

その地蔵菩薩を祭ったのが、高塚愛宕地蔵尊なのです。


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と言い伝えられているのが、ここ高塚なのです。

歴史的にも古く年々変わり行く街の姿を、1000年以上も見つめ続けている御霊樹が写真の階段を登るとどっしりと立っています。

これが言い伝えに残る、三個の光を発した樹なんですよ。

乳房の形をした宝珠は、この樹の枝分かれしたところで光輝いていたようです。

想像では計り知れぬお話ですが、とても日本的ですばらしい歴史だと思います。

歴史は移り変わりましたが、今も尚多くの人がこの地蔵尊に参拝するのは、やはり何かあるんじゃないかと思いますよ。

写真で見るより実際に参拝に出掛けないと、この地蔵尊の雰囲気や重みを感じる事は難しいと思います。



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