安逸(あんいつ)には暮らせない
↑ ↑ ↑疲れた心や現実からの逃避、何でも、ギリシャ神話「ホメロス」の「オデッセイア」に出て来る島民は、食べたら何でも忘れる忘れ草、ロートスの実を食べて、いつも夢を見ているみたいに安気に暮らしているんですって。それで済むなら、いいじゃん、ねぇ~?! 娑婆では、だいたい、そうは行かないから、みんなあれなんで~~~。何? 「♪燃えろ、さなえ~~」??? 極妻シリーズで男をあげたと思っておりましたのに、私、世良公則、嫌いになった! ああ、袈裟まで憎いとはこのこと、大っ嫌いだ!世良公則なんて! ずっと、燃えろ!弘子!!って、持ち上げてくれる味方だと思ってたのに、もういい、私、燃えるのは焼かれる時で十分よ。実際、昨日、ちゃんと日焼け止めを塗っていたにもかかわらず、大きな日傘もさしていたのに、また、顔をやってしまった! 何をしちゃいけないって、まず、日に焼けてはいけない病気なので、ちょっと、顔の5ミリ四方が焼けただけで、今日は、私、全身ぐったりしております。無駄なストレスを背負わないことね。私、それをイランのスタンスに学びました。もっとも、バンスもかっこだけのから男なんだけれど、言葉に愛情を感じないわね。この前まで、NHKで、松山ケンイチが人と違うと扱われる裁判官の役をしていたドラマ「テミスの不確かな法廷」を観ておりました。で、この春から、また、人と付き合うのが好きじゃないドクターの役を松山ケンイチが演じるホスピスのドラマ「お別れホスピタル」を観てまして、ゲスト俳優は大御所ばかりなので、亡くなって行く患者さんの役を重く演じているのですが、う~ん、観ていると、私、もしかしたら、ホスピスでも死ねないかも、現実的状況としても、経済的にも。このブログを始めた頃は、つまり、20年前は、私も今より20歳も若かったこともございますが、死ぬ時は、延命治療などせず、窓からショパンが聞こえて来るような、紅茶の美味しい、白いアールデコのホスピスで、痛み止めだけで死のうかと思っておりましたが、今、思いますと、それもまた、贅沢な選択ということになりますのね~~~。私、死亡保険に入る人は、みんなアホじゃないかと思っておりましたが、死亡前に、解約でも何でも、いくらかでも受け取れるんだったら、それもアリかと思いましたわ。だって、今から入れる保険のことを考えたら、金額からして、掛け捨てのがん保険くらいしかございませんものねぇ、それも少額の。20年って、社会だけじゃなく、人間も変えるのに十分な年月ね。