お優しい♡春馬くんが
ギャラリーを出て工房へ歩いてきた道🐎
（向こう側からです♡）
奥様より煙突が見えますからと😊
春馬くんは煙突が見えてきて
目がキラリ輝いていたと書かれてますネ😊
私もワクワクでした♡
）
金子認さんと😊
春馬くんやっぱり背が高い(・o・)
看板にギリギリ
（日本製より）
三浦春馬さんの書籍「日本製」みなさんも2冊〜3冊お持ちでは😊（私は3冊）
春馬くんが訪れた時も登り窯はレンガで
ふさがれていたとの事
こんな感じだったのかな?
春馬くんはその隙間から中を覗いた(・o・)
何が見えたのかな?あっ!いる
表現がいいですネ😊
春馬くんの純粋さを想います💙
写真撮影掲載許可頂いています
金子認さんがろくろに突然座り始まった実演に😊
春馬くんが決めたベストポジション!!
なんと!私は開き戸を逆に開けているでは
ありませんか?
この時は気づいてないのです😅
おバカなワタシ…😅
春馬くんが笑っていそう
日本製佐賀県を読んで見ていて思うことは
春馬くんが
この工房に来て認さんの実演や登り窯
水瓶、素焼きの壺を目をキラキラさせて
見ていたのだろう姿が浮かびまた
泣けてしまうのでした
工房から見渡す景色♡
春馬くんは何を想っていたのかな?😊
春馬くんもたくさん
撮ったネ🐎
https://takeo-kamamoto.com/event
三浦春馬さん 撮影
春馬くんが魅せられ導かれた壺↑
金子窯さんをあとに（写真は工房）
帰り際、「あなたと会えて幸せな時間でした」と春馬くんに告げる認さんの言葉に胸がいっぱいになりながら、名残惜しい気持ちに後ろ髪をひかれて金子窯をあとにした。
「職人さんだからもっとごつごつしているのかと思ったけれど、お父さんの手を触らせてもらったらとっても柔らかくて優しい手で、人柄と同じだなと思いました。多々良焼の叩き手の技法を後世に伝えるために代々の技法を復興させたということでしたが、"技法"や"伝統"を伝えるのも"人"があってこそなんですよね」三浦春馬
愛着を持って物を大切にする、伝統を
伝えるのは"人"
そんな原点に触れられた
多々良焼との出会いであった。
と…さいごに書かれていました
いつか…いつか私の旅のお話し聞いてネ♡
春友ちゃんのお話しも♡日本製持ってネ😊
春馬くん
日本製より抜粋
今回、2回目の金子窯さん
春の窯出し展へのご案内を頂き
とても有り難く訪れるチャンスをいただきました。
+アクトでは既に紹介されていた日本製の連載…
🐎
きっとこの時に訪れた春馬くんのファンも多かったと思います
時が流れ…書籍日本製が春馬くんの30歳のお誕生日に出版された記念の書籍
初めてのインスタライブで春馬くんが手にとり紹介してくれた
🐎「日本製」
春馬くんが忙しいスケジュールの中、全国を旅して完成した日本製
考えるだけで想い泣けます
でも…何回か書いてますが春馬くんが訪れた場所に行き春馬くんを感じることが出来る場所に私も
たどり着いた.…春馬くん来たよ…春馬くんが見た景色を見たよ…遅くなったけど…皆さんあたたかい方々に出会うことが出来ました🌿春馬くんを想う皆さん春友さん🌸それぞれ想う場所がありますネ❀
大切に大切にしたいですね♡
認さんに会って人柄に触れて伝統はやはり人が伝えていくもの
旅の途中でたくさんの道の駅にも
立ち寄っていたと想います😊
私もたくさん道の駅に立ち寄りました♡そんな春馬くんに偶然に出逢った方もたくさんいるだろうな?新たなる発見😊
これから金子窯さんを訪れる春友さん🌸良い旅を
私もまた訪れたいです😊
上手く説明は出来なかったけれど
読んで下さる皆様に何か伝わるといいなと想います
hirorin🍀
前日の夜、食事に出かけたお店には
金子窯さん玄関にて♡
ありがとうございました
デンファレを飾ってみました💐
長くなってしまいましたが😅
ここまで読んで頂いた皆様
ありがとうございます🍀
5月も半ばを過ぎました🌿早い
時の流れをかんじます…
まだ寒暖差があります
皆様体調に気をつけて下さいネ😊
ではまた👋(*˘︶˘*).｡.:
穏やかな週末を
春馬くんの画像おかりしました♡
