発表会が終わり、一区切り。
以前の続きを練習する生徒さんや、自ら楽譜を用意して、この曲を弾きたい!と持ってきてくれる子など様々です。
夏休みで、気持ちもお休みモードの生徒もいます
楽譜屋さんに行くと、つい時間を忘れて隅から隅まで中身を確認したくなります。
何時間も居たりします
最近、購入した『リズムの本』シリーズ。
イラストが可愛いくて、内容もわかりやすく早速レッスンに取り入れています。
ブルグミュラーを始めて、八分音符を一拍って❓❓❓の疑問も丁寧に身につけていけます。
『はじめてのがくてんワーク』
楽典は、毎回宿題で出していますが、違う視点で取り組みやすく、こんなに可愛いのに、内容はかなり本格的で、しっかりしています。
いわゆる楽典の本には載っていない、ユニークな説明は、そうそう、私もやっている!と嬉しくなる内容です。
音楽教育の形も日々変わっていっています。
私自身が楽しい!やってみたい!面白い!と思うことで、生徒の皆さんもワクワクとした気持ちになれると信じています。
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