日本介護事業連合会主催セミナーの司会で都内まで。
定期的に開催されているセミナー。
今回は、昨年まで聖路加国際病院 副院長を務められた小松康宏先生のご講演ともあり、定員を上回る反響でした。
「いつまでも活き活きと働き続けるために〜糖尿病性腎症の重症化予防と透析医療から見た糖尿病対策〜」
まだ日本では透析患者の3%しか利用していないという腹膜透析についてのお話もありました。
透析をしている家族がいるため、とても身近なテーマでもありました。
会場には、介護関連企業のブースもあり、先日お世話になった数検協会の皆様とも再会✨