あーーーー
この2ヵ月くらい、しんどかったなーー
辛かったなーーー
苦しかったなーーー
いっぱい泣いたなーーー
………
………
そろそろやめよっかな…
しんどいの…
お久しぶりです!
心屋認定カウンセラーのひろこです。
何から書こう…
いや、マジしんどかった
4月に息子が小学校に入学しました。
最初調子よかったのが、2週間くらいしたら、私と離れるのを嫌がり、泣き叫ぶようになりました。
ようやく、離れたと思ったら、学校を抜け出して、帰ってきちゃったりしました。
2時間目くらいまで、教室のなかで、一緒に授業を受けたりもしました。
今も、一緒に学校に行ってます。
「子供が学校に行きたがらなくて辛い」
これ、子供の問題じゃないんです。
子供の問題を問題視している親の問題なんです。
だから辛い。
親の責任だとかいう事とはちょっと違うので、もし、同じようなママがいても、自分を責める必要は無いことを先にお伝えしときますね。
あー、もう、説明してると書けない~
まとまんないけど、書いてみる~
とにかく、息子が見せてくれるわけですよ。
今まであたしが捨ててきたものを!
ダメだとしてきた事、
我慢しなきゃいけないと思って抑えてた事。
傷つかないように、見ないように避けてきた事。
目の前の息子が、次から次へと、やって行くんです。
その度に開いた傷口に塩を刷り込まれているように、痛くて痛くて
怒ったり泣いたり、もちろん笑う事も、楽しい事もあるのだけれど、
感情がジェットコースターのようでした。
心屋のマスターコースに行き、心の仕組みを学んだからからこそのキツさ。
逃げ場がないのです。
ぐるぐるぐるぐるしてました。
「どうなりそうで怖い??」
この言葉が何度もやってきます。
で、その声がジェニーさんなの。笑
ジェニーさんの優しい声が頭のなかで響いていて…
幼い頃のあたしと、ジェニーさんの声。
声を出して泣きました。
そしたら、きみさんの暖かい腕を思い出しました。
たえちゃんの優しい眼差しを思い出しました。
32期のみんなの、くちゃくちゃの笑顔と、
ぐちゃぐちゃの泣き顔を思い出しました。
きっと終わらないと思う。
これからも、古傷をつつかれるたびに痛い思いをすると思う。
でも、ちょっと、
つらいよーーー
しんどいよーーー
ってするのは、飽きてきた。
だから、やめよう。
やめよっと。
そしてはじめよう!
ワクワクする事、またはじめよう。
ふふ、なんか、わけわかんないけど…
また書きますね。
ひろこ