最近、「人を癒す」という仕事をする人がとても増えました。
でもその中には、まず自分を癒しきれていないまま、

癒す側に立とうとする人も多いと感じます。

 

 

本人は気づかないまま、
癒す行為を通して 自分の承認欲求 を満たそうとしてしまう。
だから言葉が増え、話が自分のことに戻ってしまうのです。

 

 

でも、本当のリトリートは 自分を出す場ではありません。

大切なのは、
「どうすれば目の前の人が本来の自分に帰れるか」という視点。

 

 

与えるよりも、そっと引いていく。
その在り方が伝わると、人は自分の価値観や思い込みを脱いでいき、
やがて魂の本質に触れはじめます。

 

 

必要なのは「私」ではなく、
その“私”を静かに脱いでいける在り方。

ただの静けさの器に戻ること。

 

 

本当のリトリートとは、癒しの奥にひらく領域です。

 

 

 

 〜リトリート王国プラーナ 女王の呟き〜

 

私たちはつい、
何かを目指したり、自分を証明しようとしたりしてしまいます。


けれど、本当の成熟とは、
「何かを足す」ことではなく、
「すでに在る自分」に戻っていくことなのだと思います。
 

外の世界に答えを探すのをやめ、
心の声に耳を澄ませると、
そこにはひとつの宇宙が広がっています。

 

その宇宙は、誰の中にも存在していて、
他の誰かと比べることも、争うこともない。

 


ただ、今ここに在るという存在の振動そのものが、
光を放っているのです。

 

 

気づきも、学びも、成長も、
すべてはこの宇宙の中で
自分という星が輝くための流れ。

 

 

彼女が最後に語った
「この意識で、自分の宇宙の中で成長していきたい」
という言葉の通り、
私たちはそれぞれの宇宙で、
それぞれのリズムで、意識を育てているのだと思います。

 

 

そこには、競争も、比較も、正解もない。
あるのはただ、
私の光が、私の宇宙で呼吸しているという感覚だけ。

 

 

静かな夜に、深く息を吸い込みながら、
今日という一日を包み込むように感じてみてください。

 

 

あなたの内側の宇宙が、
今、確かに息づいています。

 

 


成長とは、何かを得ることではなく、
 すでに在る光に気づくこと。


〜リトリート王国プラーナ 女王の呟き〜

Day4:すべては気づきのために起きている

人生の中で、
「なぜ、こんなことが起こるんだろう」と思う出来事ほど、
のちに私たちを大きく育ててくれるものがあります。

 

その瞬間には、痛みや違和感しか感じられなくても、
時間が経つほどに、
あの出来事が愛の形に変わっていく。

 

 

誰かを理解できなかった過去も、
誤解されたまま終わった関係も、
実はすべてが、私たちの意識を成熟させるための
学びの時間だったのかもしれません。

 

 

愛の世界とは、感情ではなく「気づきの力」。
過去を責めず、相手を変えようともせず、

 


ただ起こること全てが自分を映す鏡だった

と受け入れたとき、
現実は変わり始めます。

 

 

それは赦しや感謝を越えた場所
ひとつの意識としての愛の領域。

 

 

どんな経験も、わたしという宇宙の中で
魂を磨くために起きている。

 

そして今日も、あなたの中のその小さな光が
誰かの心を優しく照らしているのだと思います。

 

 


起こるすべては、愛に気づくための物語
痛みも愛も、どちらも魂を育ててくれる

 

 

 〜リトリート王国プラーナ 女王の呟き〜