Flowers offering | 飯島寛子 official blog 「アロハの香り」Powered by Ameba

Flowers offering

いつも走っているカカアコの海から献花
気がついたら
こんなに年月が経っていた。
よく頑張ったねーと
声をかけられるけれど

そんなに頑張ったつもりもなく覚えていない。
ただ、だんだん私と子供達が逆転しつつあって
頼りがいがある大人になってきた。
海がお墓
あのころ3歳だった三男タマキも17歳
オレゴンに住む長男も海で繋がっている。

ハワイにいるオハナで夕食に
神さまいつも見守ってくれてありがとう。