Honolulu Marathon 2015 | 飯島寛子 official blog 「アロハの香り」Powered by Ameba

Honolulu Marathon 2015

第43回ホノルルマラソンが終わりました。
12月の第2週のこの大会が終わると年の瀬を実感します。
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今年の完走Tシャツと完走メダル
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長い一日。
始まりは午前2時半にカピオラニ公園へボランティアで出かけていく小夏の見送りからです。

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日々の練習は嘘つきませんが、結構本番で力を発揮するのは難しい。
今年は“本番で力を出すこと”ができました。
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最後の1キロ「頑張れ!」コールを送り続けながら伴走てくれたスタジオリムの玲子さん
おかげでゴールを見つめながら一心に走りきれました。マハロです

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写真は、ハイアットリージェンシーのリゾード&スパ前
写真は応援してくれた三男タマキ
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自己記録更新で3時間46分25 秒!総合598位

これまでホノルルマラソンでは4時間をきることでできなかったので大満足です。嬉涙
追い詰めないで最後まで楽しく走れました。

アロハアイナエコツアーのまりこさん
いつもミルクティーやミルクコーヒーの差し入れが癒されます。
ありがとう。
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友達の敦子ちゃんは、練習不足と言いながらちゃんとサブ4決めました!
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近鉄でお手伝いのオレゴンから帰省中の長男ヒロ
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同じく近鉄でお手伝いの次男ゴロウ

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そして応援団長のグランマ、ボランティア仕切りの長女小夏、
グランマのサポーター三男タマキ、ゴール直前伴走ランナー玲子さん
みんなの笑顔が嬉しいです。
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夕方4時。
ホノルルマラソンは制限時間なしの大会で、
静かになった会場でもゴールの方を暖かく待っててくれます。
そのような優しいアロハの気持ちに感動します。
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小学校時代、若葉会というバレエ教室に10年通っていました。
その時の友達、現在近鉄勤務のさっちゃんと嬉しい再会。
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若者ボランティアスタッフ
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ホノルルマラソンには、スタッフ、ランナー、ウォーカー、応援の方
それぞれのドラマが心に刻まれていくのが魅力的ですね。
主催者の方、ボランティアの皆さん、応援してくれた人どうもありがとう!