日曜礼拝の後、聖書研究のクラスに行ったらびっくり。
私の目の前にグアム在住時代のクリスチャンの先輩メイさんがいらっしゃいました。
11年ぶりの再会。涙
いきなりタイムスリップ。話が止まりませんでした。
Mr&Mrs Cotton
2003年3月、8年半慣れ親しんだグアムをいきなり離れることになった時、
我が家で過ごす最後の晩に、彼女が差し入れをもってきて下さいました。
その頃は亡き夫夏樹がガンの闘病中で鬱状態。
子供達も小さくて大変でした。
そのような時にメイさんから頂いたお料理は、忘れられない一品となっています。
「主がわたしの手を」聖歌 651番が心の中で流れてきました。
優しい手が差しだせる人になりたいと改めて思わされました。