自分のオリジナル作品で
自分を紹介しよう。
自分のアイデアで
誰かが喜んでくれたら
嬉しくないですか？
～ ☀️～☀️～☀️～☀️～☀️～
～「音のアトリエ」のブログへようこそ
千葉県船橋市で
ビアノレッスン&音楽とアートの
ワークショップをしています
吉田弘子です。
生徒のみなさん！お父様、お母様、
このブログでは、レッスン時間内で
お伝えしきれない事を書いています。
日々の学習に、役立てて下さいね!
～ ☀️～☀️～☀️～☀️～☀️～
「音のアトリエ」の「音」は
人の本来の資質、輝きの事です。
ここは、それを
「聴こえる音」にする場所です。
自分自身の天才性を
華開かせましょう。
～☀️～☀️～☀️～☀️～☀️～
blog 835日目
発表会のプログラムが
出来てきました。
今回はプロのデザイナーさんに
お願いしたのですが
これが大正解でした。
ですが、すみません！！
生徒達にネタバレしてしまうので
今、ここで紹介出来ませんが。
って、
それじゃ、わからないでしょ！
って言われてしまいますよね。。
今度の発表会、１部がピアノ、
2部がアトリエワークショップの
発表です。
ピアノはともかく、アトリエの方は
普段からなかなか伝えづらくて
困ってますが、
デザイナーさんには
なんで、
ピアノ教室でワークショップを
しなくちゃいけないのか？
とか
どんな事をやっているのか？
とか
どんな結果が出ているのか？
とか
そんな事を話したら
上手く取りまとめて
それを形にしてくれて
すごく感動してしまいました。
私：「わ～っ、この「○○ちゃん」
「ちゃん」がイイよね～」
デザイナーさん：「え？あなたが描いてたのよ」
私：「アトリエ紹介、その通りだね。
なるほど～！」
デザイナーさん：「え？あなたが言った事よ」
と、全部
私が話した事だったらしい。
当の本人は、
やっている事に夢中で
それを客観的に
見る事は出来ないから
こうやって、第三者にそっくり
取り上げてもらうと
改めて命が蘇るみたいで
その事の大きさを知りました。
いつものアトリエでは
みんなで創作をして、出来て楽しかった！
で、満足しているけれど
それを、
さらに誰かに見てもらうと
取材を受けたものが
記事になる感じにも
近いのだと思います。
発表会も
いつもの顔の知れた仲間だけでなく
知らない方々に見て頂く事で
「自分は、いつも何をしているんだろう」
って事が
わかるチャンスでもあると思いました。
ピアノは、楽譜に従うので
決まり事には従わなくちゃいけないし
間違えちゃいけないとか
それはそれは大変です。
でも、
自分で考えたオリジナル作品は
全部が正解です。
それをそっくり
人が楽しんでくれたり
喜んでくれたらどうでしょう？
1部では、色んなステキな曲の紹介
2部では「その人」が
めいっぱいフューチャーされます
創作って、本当は遊び心と共に
いつも何気なく起こっていて
自分の可能性って、あっちこっちで
知らない間にステキに
ばらまいているんだと思います。
気負ったものではないので
いつものアトリエの雰囲気を
いらして頂く方々と一緒に
感じて頂けるといいな～って思っています。
デザイナーさんがまとめて下さった
アトリエ紹介文は
↓↓↓
「音のアトリエ」は、
ピアノで学んだ基礎に基づいて
「創作」を行う場です。
ひとりひとりの個性、感性、
アイデア、意見を大切に、
先生と生徒全員が対等な立場で関わっています。
今回は、気軽に作ったものから
時間をかけて作ったものまで
色々紹介します。
お楽しみに～～
～☀️～ ☀️～☀️～☀️～☀️～☀️
🔶 お問い合わせ 🔶
ご質問などありましたら
どうぞこちらまで。
体験レッスンも行っております。
↓↓
吉田弘子
千葉県船橋市夏見2-19-14
電話:047-424-1884
email:yoshida_hiroko0803@yahoo.co.jp
🔶 Profile 🔶
東京音楽大学 音楽教育専攻卒業。
〈 音のアトリエ ピアノ教室〉主催。
ピアノ個人レッスン
音楽とアートのワークショップ
ペース・メソッド協会会員
小学校時代の担任が素晴らしく
人道教育、勉学、遊びと、クラスが
理想的な学びの場であった事から
自分も教師になりたいと、迷わず大学へ進むが
教育実習で教員の適性がない事に気付き
ピアノ教師の道を選ぶ。
ピアノで、同じ事を試行錯誤するうち
世のピアノ学習者の多くが
あまりにもピアノによって傷つき
暗い挫折体験を背負う現状を知る。
同時に、自身の上手くいかなさからも
音楽を軸として、野口体操
竹内演劇研究所、瞑想、古武術、太極拳
など、呼吸法や身体操法を学ぶ。
ピアノ教師歴35年。200余人を指導。
従来の受け身教育から、ピアノだけではない
クリエイティブで楽しい活動の場へと
指導方針を変え、ピアノだけでなく音楽やアートで
作曲や創作を行うワークショップも行う。
障害のある人とのアート活動多数。
大野一雄舞踏研究所で3年学び、2回公演。
韓国民族音楽、サムルノリを6年学び
韓国にて、世界サムルノリ大会招待演奏。
東京藝大×東京都美術館、アートコミュニケータ、
他、様々なジャンルのアートにも幅を広げる。
ピアノを通じて、幅広い芸術に触れ
自分本来の自由な才能を発揮し
楽しんで、自分の世界を切り拓く人を育てます。