離婚したい理由「苦しむ姿をもう見たくない」
「家事のやり方は自分のこだわりがあり任せられない、それで仕切ってるとか責められたくないし、奴隷の様な気持ちになる」
「穏やかな生活はわからないから暴言を繰り返した」
「約束したけどできませんでした」
「わかりませんけどすいません」
両親が聞いた
「離婚は成立していないんだから、まだ自分の奥さんでしょ?離婚するって自分が決めたらもう気遣えないの?」
「1日1通のお疲れ様や大丈夫かとかのメールすらできないのはどうしてなの?」
「どうして娘に何度も傷つけて最後投げ出したことを謝らないの?」
彼は言いました
「もうおかしくなるひろこさんと関わりたくないんです」
父親「関わりたくない?おかしくさせた原因はあなたとわかっていて?」
夫「何度も同じ繰り返しをして病を悪化させたのは自分のせいです。だけど正直もう関わりたくないんです。娘には思いやりを持てます」
この先重い責任を持ち、子供を育てていくのは養育権を持つ私です。
子供の幸せを本当に願うなら、私にそんな言葉を言えるはずがありません。
傷つけられた、そんな恋人同士が別れるレベルの話ではありません。
「もう関わりたくない」
その言葉で、私はもう傷口ばかりにもがき苦しみやり場のない怒りに狂うのはやめ
法的に彼を罰します。
彼の未来の幸せを祈るのももうやめます。
収入のない私が、去年も利用した法テラスから紹介された法律事務所にて今相談をし、色々な方法を教えてもらいました。
この先の永遠に、今のまま元気で素直な可愛い娘のままに守り育てていく強い母親になる為に、冷静に私は離婚までの土台を固め離婚をします。