実家を出てから、娘の状況は教えて欲しい、旦那にメールしました。

娘は元気で、ご飯もちゃんと食べているようで、外でニコニコ遊んでいる写真も送られてきました。

それを見てとても安心し、寂しくなり早く娘に会いたいと思います。

父親から電話が昨晩あり、いきなり電話がきてもこわくて出たくありませんでした。

2回ほど出ないでいたら、父親から

二人で話をしたくて電話をした

二人きりで父親と話す、なにを話すのかもわからないので、旦那にメールで、私は父親と二人きりで話したくないと思っていると伝言を頼みました。


その後また父親からメールがきて

私がお母さんと二人で話していたことを、今度はお父さんに話して欲しいと電話をした

それでもよくわかりません。
それをまた否定され、旦那を立てろみたいな話になったら嫌です。


疲れていつの間にか寝て、起きたら夜中2時くらいで、昨日買った娘の洋服やおもちゃ、バッグの写真を撮りました。




それから買った文庫本を読んでみたら面白くて、5時くらいまで夢中になって読んでしまいました。

大きな書店は、人気のあるもの、新刊がほとんどで、自分が好きな作家さんのものがあまりなかったし、東野圭吾さんの本を見つけましたが、東野圭吾さんの本はかなりダークな内容が多いし、手に取った本もダークそうだったので今は読めないと思い、目立つところに置いてあり内容が面白そうだとこの本を買いました。

かなり面白かったです。




朝、娘の様子をメールで聞き、9時が過ぎたので、これまでとこれからについて市役所に電話をしていいかと旦那に聞きました。

大丈夫です。と返信がきたので、去年もお世話になった市役所の男女参画室に電話をしました。

数日前に電話で話した方はまだ来ていないとのことで、掛け直してその方に話せばいいのか聞いたら
他の、私の今までの情報を知っている者でもいいですか?
と聞かれたので、お願いしますと代わってもらい、その方に、通院している精神科で、両親と私で相談し、私達に担当医師が話したこと、それからの事、そして今私が家を出ている理由、娘が実家に両親と旦那と一緒にいて元気である事などを今の状況を話しました。

家族も、市役所に電話することを了承していることも。


他の職員さんとも話し合って、午前中のうちに折り返し電話をもらうことになりました。


とりあえずシャワーを浴びて、ちゃんと身支度をしようと思います。

いつの間にか7月

蒸し暑いです。