転職4ヶ月目社会人って大変ですね、色々な人々と関わって、力合わせてでもうまくいったり、いかなかったりほんとに辛い毎日でしたがようやく4ヶ月たちましたなんとか毎日通勤できていますあと数ヶ月肩の力を抜いていきます
やっと1週間退院してやっとやっと1週間経ちました(=゚ω゚)ノ先生から外出のお許しがでてるのは退院してから2週間後となっているので折り返しです欲しがるたびに母乳やっていたら1時間おきとかなってしまってそしたら母乳全然たまらず悪循環なので泣いてもすぐ母乳あげず、なんだかんだごまかして3時間開けるようにしたらやっとペースつかんできましたお友達にオムツケーキもらいましたお兄ちゃんらしくたくさん遊んでくれてます泣いているとすぐに駆けつけるのは父でも母でもない、兄のケンシンです
2016/09/309月26日青吾誕生日から152日約5カ月で無事退院となりました…>_<…NICUに2ヶ月GCUに約3ヶ月お世話になりましたたくさんの看護師さんにお世話になりましたたくさんの人たちに励ましてもらいましたそして知り合った超未ちゃん達のママいっぱい慰め合いました出来れば経験したくないことだったけど色々なこと学びました一番はやっぱり人は1人では生きられないということですねこれから大変だけど頑張っていきますこの頃は酸素がいつ取れるかほんとに心配しました酸素がようやくおちついて鼠径ヘルニアの手術お疲れ様担当の看護師さんには大変お世話になりましたやっと退院みんな頑張ったでもスタートはこれからだな
産まれてから約一カ月 32週4日出産は自然分娩でした子供が小さくてもお産は痛いものですね産まれてすぐ息子はNICUに入りました入った直後は呼吸器もつけず頑張りましたが1週間くらいたったある日突然呼吸器をつける事に(*_*)医者は「この方が本人も楽だから」といいましたがわたしとしては今までつけてなかったのに急に付けだして一気に病人らしくなって思わず涙してしまいました母乳は最初はシリンジでなんとか吸い取り1ミリ、2ミリの世界その後は頑張って3時間毎に搾乳をメデラのシンフォニーをレンタルしたおかげでいまでは一回に100ミリ出るようになりましたが一生懸命絞り出すので大変ですいまでは体重1502g母乳25ミリですでもなかなか変化がないのでわたしはめげそうですでも息子もがんばってますわたしも頑張らないと
思いもよらぬ出来事それはそれはとっても快晴で入学式としては100点だったこの日突然その出来事は起こりました4月6日午前中けんしんの入学式を終え、午後からお腹の子の七カ月検診でした糖尿の検査を終え数値が引っかかり、色々先生とお話ししたあとエコー検査「問題ないですねーじゃ、内診もしましょう」「ん?あれ?やばいな」先生のその一言から一変私は周産期対応の病院へ搬送されそこから緊急入院まだ23週なのに産まれてしまうかもしれないとのこと今産まれたら助かっても障害が残る可能性が高い先生は「とにかく1日でもお腹に赤ちゃんを入れておきたい」と私は絶対安静の日々を過ごす事になり入院なりましたしかし2016年4月28日待ちきれず27週で我が子は誕生してしまいましたみんなは私を責めませんでしたみんなみんな私を褒めてくれました私はそのたび自分を責め、我が子に申し訳ない気持ちでした大きなお腹の妊婦さんを見るたび自分を責めましたでも彼は1132gでうまれてきました元気に泣きましたでもたくさんの戦いが始まりますわたしも覚悟を決めていきますもう誰も責めません彼は元気なのですからこれから色々あるけど前向きにいきます