週末は旦那と初映画デートしました♡
台湾映画の
「KANO」
台湾の日本統治時代、
嘉義の農林高校の野球部が
日本人監督のもと
日本人、台湾人、原住民の混成チームで
甲子園準優勝を果たした
という実話に基づいた青春映画です。
統治時代の時代背景を通して、
台湾人の日本に対する思いを感じ、
そして、
台湾人としての自分の台湾に対する思いが入り混じり、
とても感動しました。
映画だから、
日本統治時代を美化しまくっていることはわかっていますが、
少なくともそれに共感し、
この映画を見て感動している台湾人はたくさんいて、
台湾の親日を再確認できる映画でした。
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