第36個故事。 | hiroは毎天快樂in OSAKA

hiroは毎天快樂in OSAKA

台湾、香港での生活を終え、大阪に帰って来ました。どこにいても、今を楽しく、人にやさしく、毎日笑って過ごせれば、それでいいかな。

2年前に行った、台湾原住民歌手スミンのライブ。
http://s.ameblo.jp/hiroko915/entry-10962212982.html

ここで知り合ったAilingちゃん。

彼女も台湾華僑で、
歌手をやってるって話で、
聞いてみたいなと思って早二年[みんな:01]

今日やっとに聞きに行きました[みんな:02]

photo:01



歌鳥風月というユニットで、
日本と台湾でライブをしてるそうです。
http://m.facebook.com/Kachofugetsu.Asia?id=290216174341132&_rdr
海角七号の歌や、
中孝介さんの歌も歌ってくれて、
独特なまったりした時間でした音譜
これからも応援しようと思います[みんな:05]


その後、台湾映画の上映会。
photo:02



第36個故事。
台北カフェストーリー。

2010年の映画らしいです。

あらすじを、Yahoo!映画 より拝借。

OLを辞めて、妹のチャンアル(リン・チェンシー)とカフェをオープンさせたドゥアル(グイ・ルンメイ)。長年の夢をかなえて大喜びの彼女だったが、肝心の客がなかなか集まらない。そこでチャンアルが店内で物々交換をすることを思いつく。物々交換はカフェの名物として話題を呼び、さまざまな物がそれぞれにまつわるエピソードと共に、人から人へと受け継がれていく。ある日、世界の35都市で集めたという35個の石けんを携えた男がやってくる。何か特別なものと交換したいと店を訪れるたびに彼が語る、石けんをめぐる異国情緒に満ちた話にドゥアルは魅了されていく。


オシャレな映像、
まったりなストーリー、
人の価値観って様々…と、改めて考える映画でした。
次もう一度見たら、また感想も変わるような、どうとでも取れるようなストーリーが魅力なのかも。

映画を見終わった後は
カフェに行きたくなって
photo:03


中之島でカフェ[みんな:03]

新しい出会いとか、
縁を繋げることとか、
大事なことやと思うけど、

私は今は今いる大事な人達と深く繋がりたい
と思う一日でした[みんな:04]




iPhoneからの投稿