





このおめでたいニュースを聞いて、逃げ恥の恋ダンスが流行っていた頃に当時やっていたコーラスの有志を集めて恋ダンスを踊ったのを思い出しました
今日はその時のエピソードを書いていこうと思います。
今から27年前、長女が小学校に上がると同時に幼稚園時代のママ友に誘われてコーラスを始めました。
最初はコーラス特有の歌い方があまり好きではなかったのですが、音楽経験があって元々歌う事が好きだった私はすぐ馴染んで、他の人が歌うのに苦労している曲もすぐ歌えるようになり、めきめきと頭角を現しました。
メンバーは自分より歳上のおばさま方ばかりで、新人の私は最年少だったのでそれなりに可愛がってもらえました。
ただ人見知りな性格は相変わらずで、正しい発声法も知らないので高い声は出ないままでした。
そんな私はたまたまダンスをやっていた事もあり、コーラスでは振付けを交えて披露する機会もあったので、いつしかコーラスの振付け担当になっていました。
そんな4年前のある日、世間で恋ダンスが流行っていた時に、可愛がってくれていた一人のおばさまメンバーが私に
「恋ダンス踊ってみたいから教えてくれない?
練習してどこかで披露しましょうよ」
と言って来たのです。
それまで恋ダンスを覚えてやってみたいと思ってはいたけど、結構難しそうなので迷っていた私はその一言でやろう❗️と決心しました。
やろうと決めたのはいいけれど、いざやるとなると大変です。
3ヶ月後に複数のコーラスグループが参加するコーラス交歓会があったので、それを発表の場に決めたのですが、いざダンスメンバーを募ると歌いながら踊るなんて無理!と言われました。
じゃあダンスとコーラスに分けたらどうか聞いたところ、コーラスの方はやってもいいけど、ダンスは難しそうだから無理!と言う人が多くて思った程人が集まりません。
これでは自分のコーラスグループだけでは出来そうになく、一度は諦めかけました。
じゃあやめるの?
やりたいって人がいて、自分もやりたいって思っているのに。
他にやれる方法はないの?
もう一度よ〜く考えてみました。
そしてひらめきました![]()
自分のグループだけでは無理でも複数のグループから有志を集めてやったら出来るのでは
単独の発表会だと無理ですが、発表の場は複数のグループが参加するコーラス交歓会です。
参加グループに声を掛けて有志を集めてすればきっと出来るんじゃないかと
そう思った私はその計画を周りに伝えて、交歓会を主催する市のコーラスグループ連絡協議会の了承を取り付け、準備に取り掛かりました。
練習場所と練習日を皆に相談して決めた上で、お知らせ文書を作って各グループに配布し、ダンスメンバーとコーラス隊に分けてそれぞれ参加希望者を募りました。
その結果、ダンスメンバー9名とコーラス隊13名が集まりました。
ダンスもこの人数なら何とかギリギリ披露出来そうです。
驚いたのはダンスで参加したいと言ってきた人の中に70代の人が二人いたことです❗️
他のグループの人から
「私達70代なんですけど参加しても大丈夫ですか?全然踊れなくてご迷惑をおかけするかもしれませんが、是非踊ってみたいんです。」
と電話がありビックリしました。
それを聞いた私は嬉しくなり、そのやりたいと言う気持ちを尊重したかったので、すぐさま
「大丈夫ですよ❗️難しいところは省略してもいいし、皆さんが楽しく踊れるようにします。是非参加して下さい❗️」
と伝えました。
すると「ありがとうございます❗️」と嬉しそうな返事が返って来ました。
そして総勢9名、平均年齢 64、8 歳のダンスメンバーが結成されました
ただ毎週1時間の練習が全部で5回、合計5時間でダンスを覚えてもらわないといけません。
そしてあと2回はコーラス隊の練習+ダンスとの合同練習で、合計7回の7時間で全て完成させないといけません。
平均年齢 64、8 歳のダンスメンバーが果たしてちゃんと踊れるのか
これはとんでもないことをやろうとしているのかも、と思いましたがもう後には引けません。
やるっきゃないのです❗️
必死に恋ダンスの振りを覚えた後、おばさま方でも踊れるように試行錯誤しながら一部簡単にアレンジして、貴重な練習の日は絶対に休む訳にはいかないので必死に体調を整え、全力でダンスの練習に臨みました。
また準備する事はダンス以外にもありました。
当日ピアノ伴奏を弾いてくれるようお願いした人は最後の2回の合同練習は参加してくれる事になったのですが、それまで練習しておくと言う事なので、ダンスの練習用に伴奏音源を録音してもらうのは無理でした。
そこでダンスの練習用のピアノ伴奏音源も自分で用意しないといけません。
ピアノ譜を省略して頑張って自分で弾いて録音し、ゆっくりのテンポの練習用音源を3通りの違うテンポで用意しました。
これだけでかなりの労力でした。
万全の準備をして練習を開始しました。
最初は振りを説明しながら踊り、喋りながら踊るそのキツさにヘトヘトになりましたが、何とか付いて来てくれるおばさま達と楽しく練習を進めていきました。
ところが練習しているうちに腰が痛いとか膝が痛いとか言う人が出て来ました
痛みが酷くなったら大変❗️と、絶対に無理はしないで下さいねと言いながら練習を進めました。
そして数回練習を重ねた頃に、今度は最初に私に恋ダンスを踊りたいからしましょうよと言ってきた言い出しっぺのおばさまが、腕が痛くて上がらないからやっぱりダンスはやめると言ってきました。
えーっ、あなたがやりたいって言うからやり出したのに、それはないでしょう!と心の中で叫びました
腕が上がらないんだったらダンスは後ろの端の目立たない所でやったらどうかと提案したら、それでも腕が上がらなくて不恰好な自分が嫌だからやめると言って聞きません。
本当は一番踊りたかっただろうに、上手に踊れない自分が許せなかったようです。
説得しても無駄だったので、そのおばさまにはコーラス隊の方で参加してもらう事にしました。
そんなこんなで、色々ありましたが、何とか本番までにダンスが様になってきました。
コーラス隊の方も2回の練習で何とか仕上がりました。
さあ、やるぞーっ
いよいよ当日がやって来ました。
恋ダンスの有志メンバーは早目に会場入りしてリハーサルした後、いざ本番❗️
コーラス交歓会の目玉演目として、一番最後に披露しました。
本番前はドキドキで、どうなることかと思いましたが、いざ始まると普通のコーラスにはない動きに手拍子も起きて会場は大盛り上がり‼️
途中様々なハプニングも起きましたが、そこはご愛嬌、全員が楽しく踊って大盛況のうちに無事終える事が出来ました
その時の動画が出て来たので、最後の方を少しだけ置いときます。
速いテンポではおばさま方は踊れないのでかなりゆっくりですが、平均年齢 64、8 歳(本番直前に急遽若い人が2人加わったので最終的に平均年齢は 59、2 歳になりました)のおばさま方の奮闘ぶりをご覧下さい笑
因みに私はガッキーになりきったつもりで踊っています笑笑
ほぼ宴会芸のレベルですが、そこは広〜い心で見て下さいね(≧∀≦)
お目汚しで失礼しました
笑
そしてこんなガッキーでごめんなさい
笑笑
お口直しにご本家のを置いときます。
ホントはこのテンポで踊りたかった〜(≧∀≦)
それでは今日のハッピーポイントを。
ハッピーになるためには
一度やると決めたことは決してあきらめずに最後までやり遂げる!
諦めないで頑張ってチャレンジすると必ず結果がついて来ます。
よく「努力は嘘をつかない」と言います。
全くその通りだと思います。
これを羽生選手、結弦くんは
「努力は嘘をつく。でも決して無駄にはならない」と言いました。
これは努力しても必ずしも結果に繋がるとは限らないけど、すぐに結果に繋がらなくても、いつか何かの形で身を結ぶという意味です。
つまり努力はいつかは報われるのです。
そういう意味では結弦くんの言葉も、「努力は嘘をつかない」という事につながると私は思っています。
そしてハッピーポイントをもう一つ。
それはやるかどうか迷った時は
取り敢えずチャレンジしてみる!です。
チャレンジする事によって成功すれば自信が持てるようになり更に前に進めます。
もし失敗したとしても、一度チャレンジしていれば、どこが失敗の原因だったか考え次に生かせます。
でもチャレンジしていなければ何も残りません。
前に進む事はないのです。
だからあれこれ悩んだり迷ったりする前に取り敢えずチャレンジしてみる❗️
当たって砕けろ❗️ですね笑
雨が続いていますが、今日も私はハッピーです
どうか皆さんもハッピーになれますように
お越しいただきありがとうございます


