空き箱から花バスケットを作ってと飛蚊症 | 下山弘子

下山弘子

平成20年にSLEと判断されそのステロイドの薬の副作用から22年に身体障害者になり現在は手工芸団体や自分の教室で簡単な和紙人形を教えています。

4月29(水曜)月曜日は朝から右目に黒い点が浮遊し始め飲んでいた抗生物質のせいか体にも少しかゆみが出てていたので午後から近くの風邪薬をもらった病院に行きその後電車に乗って眼科病院に行って検査しました。又、喉の痛みはなくなったので抗生物質は飲まなくていいと言われ保湿用ローションをもらいました。また眼科の方は担当医がお休みでしたが眼圧、眼底、視力検査をして臨時の医師に診てもらい飛蚊症と判断されたのですが昨日の朝医師から電話があり帰りに撮ったレントゲンから平成25年に眼底出血の手術をした後の反対側から少し出血が見えるとの事で明日再レントゲンになり昨日は一日安静にしながらとっておいた空き箱にフラワー折紙や和紙を貼りつけてアミングテープとデコ花で飾り付けてバスケットとペン立てを作りました。
ティッシュの空き箱でひまわりバスケットと牛乳の空き箱でバラのペン立て完成から
同じくフラワー折紙とティッシュ・牛乳の空き箱の材料から
同じくひまわりバスケットのアップから
同じくバラのペン立てのアップから
同じく和紙と空きパックの材料から
同じくパックの中に下敷き和紙を両面テープで貼りつけてパックを和紙で包んでいるところから
同じく横面で合わせて両面テープで貼りつけて中に折り込んで
同じく中にフラワー折紙を敷く前に長さを合わせて折っているところから
同じくアミングテープで持ち手をつけてバスケット完成から
同じく矢がすり和紙バスケットのアップから
同じくネコ柄和紙バスケットのアップから
月曜日に内科病院でもらったかゆみ止めローション
同じく月曜日に行った眼科病院でもらった飛蚊症の説明書からで病気ではないので臨時の医師からそのままでよいと言われましたが念のために帰りに撮ったレントゲンから再検査となりました…
薬局に薬を取りに行ったら近くのドラッグストアでマスクを販売していると聞き早速行ってみたら山積みされていて制限はなかったのですが2980円(税抜き)だったので1箱購入しました
ヨーグルトと納豆はほとんど食べなないのですが一年前から腹痛が続き薬をもらっても効かなかったので最近朝ビフィズス菌のヨーグルトを食べるようになってから少しお腹が治まったような気がします…又、免疫力のない私は最近は一日一回嫌だった納豆も食べるようになりました…