市松風和紙人形を変化させての招き猫笠の娘道成寺と花姫と和紙タンス | 下山弘子

下山弘子

平成20年にSLEと判断されそのステロイドの薬の副作用から22年に身体障害者になり現在は手工芸団体や自分の教室で簡単な和紙人形を教えています。

3月15日(金曜)昨日は文化センターでの私の教室を午後からやりました。又、最近花粉症🎄🌁😵のせいか主に朝方目がかゆく目やにも少しあり喉の痛みも続き鼻水も多く今日は疲れのせいか朝起きた時に腰が痛くゆっくり動きながら横にながらの夜に体験教室で残った市松風和紙人形の材料セットから形を2度変えての人形を二つ作り変化を載せました。又、生徒さんが作った和紙タンスや食事も一緒に載せてみました。
招き猫笠の娘道成寺(市松風和紙人形のセットから)
同じく後ろ姿
娘道成寺にする前に作った市松風和紙人形から
同じく体験教室の見本から(上下二つとも自宅にあったケースの高さに合わせる為にセットの丸顔を小さく切った為に顔が小さくなっていますが結局はケースを使わず展示用として華やかに大きくしました)
同じくもう一つのセットから作った市松風和紙人形
同じく上の人形の頭にミニバラを飾りつけての花姫
同じく後ろ姿
昨日の教室で3人の生徒さんが作った和紙タンス


昨日の昼食の野菜カレーライス
今日の昼食のサバ缶うどん
今日の夕食のシーザーサラダ
同じく今日の夕食のサバの塩焼と枝豆・むき海老のおつまみ天