再会した君の…
君の後ろ姿が忘れられないよ…

君の笑顔
君の口調
君の声

何も変わってなかった。

だけど…
君の煙草
君の飲み物

昔より身体に優しかった…

だって…
それは
君の身体が二年半前と違うこと…

「大丈夫だから」
君は…そう言ったけど…
君の後ろ姿が
あの日から目に焼き付いて苦しい…

苦しいのは一番に君なんだろうけど…

何故、君は…
そんなに強いのですか?
何故、君は…
笑顔なんですか?

何故、君は…
弱音を一言も吐かず
ちゃんと、ちゃんと
現実を見据えてるのですか…?

きっと…
そんな君だから…
そんな君だったから
私は恋したんだ…

でも…
昔も今も思うけど…

自分の強さに慣れて、それ以上…
慣れないで…

どんな君でも…

ただ…ただ…
君がいてくれたらいいの…
君がいてくれたらいい…
例えば…
今まで観た映画や小説の「恋愛」には沢山の沢山の「愛のカタチ」がある…

そして擦れ違って通り過ぎて行く人々にも、沢山の愛のカタチがある…

それを、「素敵だなぁ」「苦しいよね」「頑張って」と客観的に考える事が出来ても…

自分自身の愛のカタチには客観的には見れないけど,毎回、毎回…
思う事は,
相手に「ありがとう」とゆう言葉。
どんなに辛かった事も苦しくて息が出来ない位に大声で泣いた事も…

それも私の愛のカタチの道程の中では
「ありがとう」なんだ…

あれだけ泣いた意味、苦しんだ意味、辛かった原因が分かっていたからなんだ…

全てが綺麗に終わった恋愛でなくとも…
「ありがとう」と言える人達を愛せたこと、愛されたこと…

そこに全力で私の時間と瞬間が存在したこと…

「ありがとう」

大切な君…

君にも伝えたけど
「ありがとう」

君は私に
朝の清々しい風景と美味しいビールと人々に対する優しさを教えてくれたよね…

そして…
愛のカタチには意味があること…

「ありがとう」

過去や昔話は…
綺麗な綺麗な「思い出」で自分の中で、自分の心の中で大切に思ってる方が、きっと「綺麗なのかもしれない」

でも…
過去に出来ずに進行形の思いを「思い出にする事が出来なかっただけ」
君への思いが過去より昔より「成長してしまっただけ…」

だから、私は君へと、また向かって歩いたんだ…。
だから先週は私にとって大切な時だったんだ。

でも君が「思い出を繰り返す事が無い事を私は気付いたんだ…」

だから…
私が君への思いの成長が止まる日、君との素晴らしい日々を「あの時は…」と言える日に私は…

君への思いを「素晴らしい思い出に変えれるんだと思うんだ…」

だから…ねぇ?
同士になるまで少し待っていてね…
大切な君…
君が「思い出に変わっても君は本当に大切な人だよ…」

交われなくとも。
私の中で君は偉大な人に代わりはないのよ…