今日も読んで下さりありがとうございます☺️
娘が夏休みに入ったので、一人時間がグッと減り、なかなかゆっくりブログを書けなくなりました😭
今日は私の口内事情について記事にしてみたいと思います。
口内事情と舌がんアルアルを!と思っていたのですが、とんあかさんの記事見てたら、私が思ってたアルアルはアルアルじゃなかった
と分かり、共通することはあるだろうけど、みんなそれぞれなんだなと分かりました。
切除範囲や諸々の状況で変わってくるんでしょうね。
舌がんサバイバーの仲間探しを2012年辺りで諦めてしまったので、やはり知らない事だらけかも。
ということで、今回はオペ後13年経過したオールナッシングの私の口内事情ということになります😚
それではスタート![]()
①歯並びが悪くなった
②唾液分泌量が減り虫歯が増えた
この2つが一番大きいかなと思います。
歯並びは、4ヶ月近い入院生活の最中から既に下の歯の位置が変わってきていました。
特に下の前歯2本。
歯並びがどんどん変わってきて不安を感じてる時に看護師さんからは「いつか止まるから大丈夫だよ〜」と言われ、そうなんだ!✨と思ったけど、多分そういう意味じゃなかったと言うことを、後に知るのです![]()
歯学部を紹介してもらえたのは、術後一年目だったか、二年目だったか、記憶は定かじゃないですが、主治医は私の食べること喋ることに関してはノータッチ![]()
受診日に放射線科の看護師さんと話してた時に、多分、食べられない悩みとか、歯並びのこととか聞いてもらってたような、、、いや、本当忘れている💦
その看護師さんがすぐに形成外科のドクターに話してくれて、すぐに形成の先生と話ができたんだと記憶しています。
そして、形成の先生がその場で大学の歯学部へ☎️して下さり、その日のうちに歯学部へ。
出会う人によって、こんなにもスピーディーになる。
がんセンターでの私の恩人と思える先生はこの形成の先生だけでした。
そこから、PAP作成(スピーチエイド)に入りました。
歯並びの事もかなり不安だったので、補綴科の先生が矯正歯科の先生に相談してくれました。
レントゲンを撮ったりしたのですが、矯正歯科の先生曰く、私のように舌を全摘している人の矯正は経験がないので、何とも言えないと。
普通に健康な人の矯正ならゴールもあるだろうけど、私の場合、失った舌が再生するわけではないので、歯が内側に倒れる力はずっとかかったまま。
矯正は時間もお金もかかるし、前例のない事に挑戦するには、リスクもあるしメリットは薄いかも、と泣く泣く諦めました。
PAPについては、前にも書いたかな?装着すると唾液がやたらネットリへばりついて不快だったのと、声が変わるのが嫌で、早々にやめてしまいました。
その時、日常で人と接する機会が少なかったというのも大きいし、歯学部で言語の先生の指導も受けましたが、自分の声、発音を録音してそれを聞くのがもの凄く嫌で、という理由も大きいかも。
その後何年かして、PAP自体ポイしてしまいました![]()
何かと私は不良患者だったなと思います![]()
看護師さんだかが慰めてくれた「(歯が倒れるのは)いつか止まるよ」は、希望でも何でもなく、完全に倒れきってしまえば、それ以上倒れようもないけらいつか止まるよね、と言っただけ![]()
あ、そうか、、、あれは希望でも慰めでも何でもなく単なる事実だった。
エンシュアさえ飲んでたら生きられる、と同じ。
その後も私の歯は内側に倒れ続けます。
倒れ方は左右同じではなく、右側が強い。
そして、術後早期に変化してきた下の前歯。
下の2本はどんどん後ろに移動してしまい、今ではすっかりあり得ない位置にあります💦
その2本は、磨きにくい為、虫歯の進行が神経まで到達してしまい、抜歯が出来ないために、神経を抜いて、上の部分を切るという状況。
木の切り株のような状態になってます。
たけのこの里みたいな?![]()
唾液の分泌量がかなり減った事に関して。
オペでどの部位をどうしたかとか、手術の詳細は聞いてないので(説明されたのかも知れないけど大変過ぎて覚えちゃない💦)唾液が分泌される、耳下腺や顎下腺を(片方か両方か不明)触っている影響が大きいのかなとは思います。
後、私は再発して術後に放射線治療をしているので、そこも多分大きいです。
普段の生活でお茶は必須。
外出時は、冬でも必須、年中持ち歩きます。
そして、夜は枕元に水筒。
夜中の口の中の渇きはもの凄くて、ビックリする程カラッカラになってます💦
そりゃ、虫歯になるよね、、、というくらいに渇いている。
人工唾液というものがあるけど(サリベートだったかな?)人工物をずっと補う必要あるよね?と思ったので使ったことないです。
かと思えば、唾液が出ないわけではないので、日中はハンカチやハンドタオルは必須。
常に口元に当ててます。
ふいに口を開けたり、下を向いたらすると、口の中で上手く処理できない唾液がダーッと垂れてしまう💦
喋る時に唾は飛びやすいし、食べる時は口の中の食べ物を飛ばしやすいし。
お行儀悪く見えるし、ホント嫌![]()
後、しょっちゅう痰が絡むので、痰を吐き出さなきゃいけなくて、オヤジっぽくて嫌😅
鼻水とかも喉に流れて痰みたいになります。
花粉症の時期なんて、もぅどうしようもない😂
そう
しょっちゅう口元拭いているので、メイクしても口紅をつけなくなった
←女、終わった感あり。笑
口内の自浄作用がある唾液が少ないわけだから、虫歯は避けられない😢
舌は重要!
唾液は重要!
当たり前が当たり前でなくなり
不自由だし、不具合出まくりです。
虫歯は歯磨きだけで防げるものではないので、磨いても磨いても、虫歯の治療をやっても、ハイ次!ここも虫歯っぽいよ?てな感じです![]()
進行は最初から早かったわけではなく、途中から加速してきた感じがします。
舌がんサバイバーのみなさんは、どうですか?
【追記】
噛むという行為が十分にできないからか、顔の輪郭が変わってきました。
頬がコケ気味💦←老けて見えちゃうしホント嫌
【口腔ケアと私的対策】
口腔ケア用品はこんな感じ。
入院時に使っていたものを、今でもほぼ同じ感じで使ってます。
今ではカップに注いだお水を口に含むことはできるけど、昔は上手くできなくて、ロック式のシリンジに吸引用のカテーテルを付けて、これに水を吸ってお口の中にチュー!って噴射!
入院中に主人が、ドルツのケア用品を買ってきてくれたけど、水圧が凄すぎて、口の中は痛いわ、周囲に水は飛び散らかしてしまうわで、使うのやめてしまいました。
何だかんだと、ずっとこのカテーテル付きシリンジが一番使いやすいです。
今はこういうのもネットで買えますね。
後は口腔ケアスポンジ。
これも必須かな。
軸の部分は紙よりプラ軸がいい。
長持ち&丈夫です。
舌があれば舌で口の中をグルッとお掃除できるんだけど、それができないから、特に上顎などに食べ物がくっついている事も多いので、これがあると便利。こそげ取る!
口腔粘膜や歯茎のマッサージにもいいと思います。
ケアスポンジは、本当はディスポだけど、勿体ないのでそこそこ使ってからポイします。
歯ブラシは病院で使っていた同じメーカーのものをずっと使っていて、コスパ的にもいいし、ブラシ部分が広がりにくく長持ちするし使いやすいです。
「tuft24」です。
ネットで家族全員分をまとめ買いします。
子供用もあります。
後は歯並びが悪いので、ブラシの先の尖ったやつも必須です。
爪楊枝とか、フロスとかも使います。
歯磨き粉はフッ素なしを。
(歯科でのフッ素塗布も断ってます)
シャボン玉のせっけん歯みがきと
ホメオパシーのレメディーやマザーチンクチャー入りの歯磨き粉。
ごく軽度の虫歯なら、これで治ってしまったと言う
クチコミもよく見ます。
口内は粘膜だから吸収率高し!なので、成分には気を付けたいところの一つです。
後、知覚過敏と酸蝕歯(?)
いつも、ではないけど、一時期、知覚過敏が酷かったです。歯科で一度薬を塗ってもらったのですが、薬を塗られたその日に胃の調子が悪くなってからは、薬を塗ってもらうのはやめました。
酸蝕歯(?)も進んでます。
口腔内、体内、血液が酸性化しやすいんでしょうね。
結構えぐれていて、酸っぱいものを食べた後に磨くと痛いです。
重曹水で含嗽すると一時的にマシにはなります。
これは舌がんアルアルなのか?分かりませんが
ストローで飲み物をうまく啜れなくなりましたね。
コンビニ等で飲み物を買って、蓋にストローをプスっと刺して飲むやつだと、上手く吸えない💦
なので、ストロー使わずに、蓋を開けて飲むというスタイルです。
後はオールナッシングの私だからか、
内側に倒れようとする力、圧みたいなのを常に感じる事があって、それがとても不快、不安でした。
あ〜また歯が動いてる、、、と分かるんです。
頭、顔全体に常に力が加わっているような、骨格自体が変化している感覚が一時強くありました。
最後に、私の口腔ケア対策です。
歯周病はあらゆる病気の原因になっているそうです。
口の中の状態は、そのまま身体の中の状態を表しているそうですね。
口腔ケア🟰がん予防、がん対策、再発予防です。
私が信頼している鍼灸師の先生なんですが、先生のブログを是非参考にして実践してみて下さい😌
(時々誤字がありますが視力が殆どない為です)
先生にアドバイスを受けて、朝起きてすぐの含嗽と、歯磨きの習慣はしっかりつきました。
イソジンは甲状腺機能低下がある為やってません。重曹も途中でやめてしまった💦
ちゃんとやれてるものと、そうでないものがあるので、また見直して実践しなきゃ。
口腔ケアからは少し逸れますが、これも参考まで。
もう一つ。
私が日々のセルフケアとして使っているホメオパシーからも、対策はあります。
ホメオパシーについては、また別の機会に![]()
身体の酸性化予防、がん予防のレメディーです。
Nat-p 9X
Nat-bic 12X
口の中の状態って、全身状態を反映しているから、私達舌がんサバイバーにとっては、よりしっかりケアしていく必要があるんでしょうね。
思うのは、がん予防、対策って、実はとても
シンプルなんじゃないかと。
あらゆる余計なものを身体に入れないが、まず何よりも一番で。
食べ物、薬、化学物質、等
後はデトックス。
デトックスできる身体。
熱を出すのも大切なデトックスですよ。
症状は身体を治す為に出ているだけです。
身体からのメッセージを抑圧しないようにしたいですね😘
適度な運動。
最近、陰ヨガというのを始めたんですが、血流が良くなって凄く気持ちがいい✨
がん予防のかくりん気功にも注目していて、先月初めてレッスンに参加しました。
これはまた別の機会に。
長くなりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました😊



